今月になってから2度も当に亡くなっている父親の夢を見た。
前回の内容は覚えていないが、今朝見た夢は父親の姿を追うものだ。
学校のような建物内で父親の横顔とか後ろ姿を遠くに見つけて追いかける 
いたはずの場所に着いてもそこにはおらず、また遠くに姿を見るということを繰り返す 
その建物も複雑で、思いもよらないところに階段があったりドアがあったり。
中には前衛的な演劇の出番待ちをしている若者たちがひしめいている。
結局、父親とは会えずに建物を出て目が覚めた。
いったい夢は何を暗示しているだろう 
この時期になると、窓から西日が入るようになる。
困るのは、ちょうどおやつタイムに私が座る場所に西日が入って眩しい 
カーテンを閉めると暗くなるので、体を斜めにしたりして直接あたらないようにしている 