香港の行政長官をしている林鄭月娥(りんていげつが)が嫌いだ
彼女の辞任要求で100万人規模のデモが発生した際、メディアのインタビュー中に泣き出したくせに、中国の後ろ盾が得られると急に態度が大きくなって市民を弾圧している
その手のひらを返したような態度を見るにつけ、こんな政治家は信用できないと思う。
そんな政治家がトップを務めるような国に住みたくはない
いや、そもそも英語もできないので香港で暮らすことなどないのだが
香港の行政長官をしている林鄭月娥(りんていげつが)が嫌いだ
彼女の辞任要求で100万人規模のデモが発生した際、メディアのインタビュー中に泣き出したくせに、中国の後ろ盾が得られると急に態度が大きくなって市民を弾圧している
その手のひらを返したような態度を見るにつけ、こんな政治家は信用できないと思う。
そんな政治家がトップを務めるような国に住みたくはない
いや、そもそも英語もできないので香港で暮らすことなどないのだが
今朝は、3ヶ月に一度の古新聞とダンボールの回収日だった。
日曜日だが早起きをして出すのは問題はないが、気になるのは天気だ。
雨や雪が降ると、新聞やダンボールが濡れてしまうし、それよりも天候の悪いなか回収をする役員さんが大変だ
今朝起きると、曇っていたが天気は悪くなかったのでホッとした
新型コロナウイルスの感染者が増え続けている
我が家では対策を強化しているものの、買い物の回数を減らす訳でもなく、病院に行くのも抵抗がなくなってしまった。
それでもこの町から出る気になはならないし、人混みを避けたいとは思う。
テレビで待ちゆく人へのインタビューをしていたが、通天閣が赤く染まった大阪では外出自粛なんかしないという人がいた
そういう人を見ていつも思うのだが、彼ら、奴らは
『感染したとしても医療行為は必要はありません、死が迫ってもECMOは必要ありません。』
という誓約書を身につけるか、プラカードを持って街に出たら良い
しかし、そんな奴らこそ、我が身に何かがあったら泣きながら病院に駆け込むような気がする
今週の月曜の夜に指先を切ってしまった。
しっかり絆創膏と防水フィルムを貼っていたが、洗い物はほとんど元『雑感』担当者がやってくれ、とても助かった。
今日はもうほとんど痛みもないのでゴム手をして洗い物をしようとしたら、火曜日におろしたばかりのゴム手の指先に穴があることに気づいた
自分で穴を開けてしまったのか、それとも不良品だったのかわからないが、なんだかガッカリだ
数日前、『お買い物日記』 担当者が包丁で指を切ってしまった
応急処置はしておいたが、思いのほかザックリいったようで次の日になっても血が止まらない
病院に行くと、傷は静脈に達しているので最悪の場合は縫合が必要だと言われて帰宅。
昨日もまだ血がでていると言っていたが、今日になってやっと止まったようだ
とりあえず指先を縫う事態は避けられたようである
靴下を厚手の暖かいものに変えた。
徐々に冬仕様に変えているが、室温は低めのままにしている。
昨日は久しぶりに長兄が立ち寄り、いつも通りでは寒いだろうと思い、あわてて電気カーペットのスイッチを入れたが、着ていたダウンはそのままで脱ぐことはなかった
気づけば 12月で、いよいよ今年も終わりに近づいている。
チラホラと喪中はがきも届き、それが逆に年賀状作成のプレッシャーに
我が家では毎年はがきの裏表ともプリンタで印刷しているのだが、喪中も含め年賀状を出す人の取捨選択をせねばなるまい
ここ数年、少しずつ相手を減らしているので年賀状の枚数もかなり少なくなってきた。
それはそれとして、裏面のデザインをどうすべきか、そろそろ決めなければならないだろう
ここ数日はチラチラと雪が降る程度で、まだドッサリは降っていない。
早い年は11月下旬に初除雪をしているが、たいていは12月になってからだったと思う。
今季、本格的に降るのはいつだろうと、週間天気予報を日々チェックしている