今日になっても脚は痛ダルいままだ
立ち上がろうとするたびに声が出る。
この歳になれば
「よっこらしょ」
「どっこいしょ」
などと発するのは日常茶飯事ではあるが、昨日も今日も
「う゛っ」
「うがっ」
などと訳の分からない声が出てしまう
明日もゴロゴロしていれば痛みは消えるだろうか
今日になっても脚は痛ダルいままだ
立ち上がろうとするたびに声が出る。
この歳になれば
「よっこらしょ」
「どっこいしょ」
などと発するのは日常茶飯事ではあるが、昨日も今日も
「う゛っ」
「うがっ」
などと訳の分からない声が出てしまう
明日もゴロゴロしていれば痛みは消えるだろうか
札幌は寒かった
ここはもう雪は降っていないのすっかり油断をしていたら、吹雪にもあって驚いてしまった。
私は雨女だということを忘れていたが、雪なので雨よりはマシだと思うことにした
1泊2日の外出から戻り、いつものようにPCに向かおうと、いつもの椅子に座ると、とても心地良いことに気づいた
高速バスの席や飲食店での椅子など、座り慣れていないところばかりにいたせいもあるが、この椅子が一番しっくりくる。
結局、家が一番いい
物凄く脚が痛ダルい
昨日、『お買い物日記』 担当者が病院に行っている間に札幌中心部の書店めぐりをしたのが原因だ。
点在する 5店を回ったが買いたい本が見つかなかった
今日も駅ビル内の書店に行ってみたが、やはり目的の本は売られていない。
それでヤケになった訳ではないが、合計8,000円近くの文庫本を買い漁ってしまった
必ず読むのは間違いなので、決して無駄遣いではないのだが
いつもの居酒屋にいる。
いや、正確には『いつもの』ではない。
昨年の月に焼失してしまった店ではなく、新天地で再開した居酒屋だ。
マスターは痩せて一回りほど小さくなってしまった 。
それでも焼き鳥のタレの味は変わらず、明るい笑顔も以前のままである。
ただ一つだけ、マスターの隣にママの姿がないだけだ。
それでも、また札幌で通える店が復活しただけでもありがたい。
また新しい想い出を紡いでいくことにしようと想う。
元教会だったお向かいの建物は、現在は高齢者向け施設になっている。
朝、散歩に出るときに出勤してくる人を見かけていたが、最近になってようやく男性の方と挨拶をするようになった。
建物の入り口付近に、よくスズメが集まってくるのを見るが、エサを撒いているからと教えてもらった
ただエサを食べ終わるまでは、入り口に近づかないようにしているらしく、外でタバコを吸いながら待っているらしい
昨夜は湯たんぽを使わなかった。
布団に入ったときは足元に何もないので少し物足りなさを感じたが、すぐに寝たので問題はなかった。
やっと春だという気がしてきた
映える(ばえる)とは、撮影した写真がインスタ映え(SNS映え)すること、またはその被写体のことを指す。
よく知られた観光地のみならず、今まで知られていなかった地方の景色なども『映える』ということで急に人が押し寄せるようになったり、飲食店がちょっと盛り付けを工夫しただけで味はさておき『映える』という理由だけで行列のできる人気店になったりしている。
自分で『映える』被写体を見つけるのならまだしも、『映える』と SNSで話題になれば我先にとその場所、その飲食店などに群がる人たちのことを『インスタ蝿(ばえ)』と呼ぶらしい
今の時代、次から次へと新しい言葉が生まれるものである