9/25(火) 21:52現在

今日、この町の最高気温は 20℃に満たなかった。

買い物には少し生地の厚い長袖を着て出かけたのだが、道行く人の服装は軽く、半袖の人もいる 

今朝の散歩の時間帯の気温は 14℃程度だった。

それなのに小学生の 1割ほどは半袖で通学しているし、多くの家では窓を開け放っている 

自分たちは大阪での生活が長かったので寒がりになったのだろうか 

それとも道産子が暑がりなのだろうか 

9/25(火) 17:55現在

今日も午後から歯医者さんに行ってきた。

以前は全く混んでいなかったが、前回も今日も歯医者さんに着くと、治療中の患者さんがいた。

食欲の秋を迎える前に、治療しておこうと思う人が多いのだろうか 

9/24(月) 21:59現在

まだ余震が続いている。

家がカタカタいったりガタガタと音をたてるたびにドキッとしてしまう 

大停電で懲りているはずなのに、非常時の準備は一向に進んでいない。

というのも店の在庫が最近になってやっと充実してきたところで、我が家の場合は先を争ってまで何かを手に入れようという気構えも行動力もなかったりする 

お買い物日記』 担当者と二人、
「もしサバイバル状態になったら真っ先に死ぬね」
などと言いつつ、それならそれで良いという結論に達したので、普段どおりにボーッと過ごしたりしているのであった 

9/24(月) 17:40現在

今日は十五夜。

残念ながら朝から雨降りで雲が多い。

それでも月は見えるだろうかと窓から外を見てみると、家の前の電線にカラスがずらりと止まっていた 

ねぐらに帰る前に、ここで集合していることもあるが、あまり気分がよいものではないため、場所を変えて欲しいと思ったりしている 

9/23(日) 21:52現在

今朝、『お買い物日記』 担当者がご近所さんと外で立ち話をして仕入れてきた情報の補足だが、やはり改装中の隣の家には持ち主のお子さんが住むことになるらしいので昨日の予測は当たっていたということか 

となりの店の向こう側には御高齢の御婦人が暮らしていたのだが、なんと我が母ショウコと同じ施設に入居したらしい 

となりの店で飼われているモカとベルは、マユちゃんが産んだ赤ちゃんが泣くと、ワンワンと吠えて家族に知らせてくれるという 

その赤ちゃんは『空(そら)』と名付けられたそうだ。

ただし、嫁に行ったマユちゃんが何という名字になったのかは不明なままである 

9/23(日) 17:16現在

今朝は町内会の一斉清掃に参加をしてきた。

開始時間より7~8分前に家を出たが、お隣さんたちはもう掃き掃除を始めていた。

早起きは辛いが掃除をしながら、お隣のお兄ちゃんにマユちゃんの子供の名前を尋ねたり、元教会だったお向かいはどうやら高齢者の施設になるらしいとか、理美容室とは反対の改築中の隣の家は、道東に住む家主さんの息子さん家族が引っ越してくるらしい、また1軒先の燃料屋さんは明日、地震の被害があった場所で炊き出しに参加をするなど、色々と情報交換をしてきた。

情報交換というより、私が尋ねることが多く、気になっていたことが分かってスッキリした 

9/22(土) 22:12現在

改装中の隣の家だが、今度は大工さんが入ってトンカンし始めた。

我が家のリビングの窓の目の前に隣のキッチンがあるのだが、そこでも大掛かりな作業をしているようだ 

先日までは浴室のコンクリートを粉砕していたことだし、修繕というレベルを通り越してリフォームをしているものと思われる。

大家さんが家を貸すためにしては大規模すぎるようだし、いよいよ御本人か御子息でも引っ越してくるのかも知れない 

9/22(土) 17:07現在

今日は雨の予報だったが、風も強いとは聞いていなかった 

天気が悪く風もあるので、家の中にいても余計に肌寒く感じる。

近所のラーメン屋さんはもう冷やしラーメンは終了しているし、我が家もそろそろアイスコーヒーの終わりを考えたほうがいいかもしれない 

9/21(金) 22:17現在

最近になって中途半端な敬語をよく耳にする。

プロ野球ヒーローインタビューのお立ち台で
「明日も頑張るので、応援よろしくおねがいしますっ
と言う若い選手が多いが、それを言うなら
「明日も頑張りますので」
だろう 

今日は定期通院の日だったのだが、薬局で若い薬剤師さんがお客さんに不足分の薬を
「持ってくるので少々お待ち下さい。」
と言っていたが、それを言うなら
「お持ちしますので」
が正解だ 

そういう中途半端な敬語を聞くたびに心の中で
「おしいっ
と叫んでしまう。

今の時代、それを正す上司や先輩はいないのだろうか 

9/21(金) 17:46現在

今日から秋の交通安全運動が始まり、買い物に出ると国道沿いに安全を呼びかける黄色い旗を持った人が並んでいた。

そしてスーパーに着くと、献血の協力をお願いしますと声をかけられた。

スーパーの駐車場を見ると献血車が止まっていたが、癌を経験しているのでそっとお断りをした