今日は 『お買い物日記』 担当者が 4カ月に一度の通院の日なので一人で留守番である。
いつもなら朝から晩まで一言もしゃべらず声がカサカサになるところだが、今日は午後からお客さんのところにサーバーのデータ整理やら新規のメール設定やらをしに行ってきたので、そこの社員さんと色々と話して声の調子も悪くならずに済んだ。
逆に色々としゃべりすぎてちょっと喉が痛かったりするが・・・
今日は 『お買い物日記』 担当者が 4カ月に一度の通院の日なので一人で留守番である。
いつもなら朝から晩まで一言もしゃべらず声がカサカサになるところだが、今日は午後からお客さんのところにサーバーのデータ整理やら新規のメール設定やらをしに行ってきたので、そこの社員さんと色々と話して声の調子も悪くならずに済んだ。
逆に色々としゃべりすぎてちょっと喉が痛かったりするが・・・
日の出が早くなってきた
金曜コース以外の散歩は東に向かうので太陽が正面にある。
眩しいので帽子を深めにかぶり、帽子のツバで太陽光をさえぎって歩く。
・・・帽子のツバ・・・ツバって何だろう
ネットで調べてみたところ、日本刀の刃と柄の間にある、あの横に飛び出している部分を『鍔(つば)』と言うが、そこからの転用で帽子の本体から飛び出している部分も同じく呼ぶようになったとのことだ
それも元々は『津美波(つみは)』と呼ばれていたものが詰まって『つば』となったらしい。
じゃあ、その『津美波』とはなんぞやと調べてみたが、答えは見つからなかった。
何だか最後の最後で道に迷った気分である
明日は4ヶ月ぶりの外来で、札幌へ行ってくる。
昨日から雪まつりが開催されているので、人が多そうだ
札幌の雪まつりに当たらないときに行こうと思っていたのだが、歯医者の予約を優先していたら明日になってしまった
人混みは苦手なので、あまりウロウロしないようにしようと思っている。
マクドナルドが矢継ぎ早に商品を投入している。
期間限定のものも含めると覚えきれないほどの品数だ
実は、チキンマックナゲットで使われていた鶏肉、あの一件があってから一度も食べていない。
今となってはもう気にしてはいないのだが、なんとなく足が遠のいたままである
テレビCMを見て、たまに食べたいと思うものもないではないのだが・・・
なにせ腰が重いので、その気になったときにはすでに発売期間を過ぎていることが多い
新しいものに飛びつく消費者ばかりではないので、そんなに立て続けに商品投入する必要があるのだろうか。
まあ、それが業績回復の原動力となっているのだろうが。
今日は日曜日だが午後から買い物に行ってきた。
毎週日曜日の午後 3時からタイムセールが始まるからだ
ゴロゴロしていたい日曜日なのに外出し、買ったものと言えば 70%以上がショウコのものだ
なぜそこまでしなければいけないのかと、多少の腹立たしさを覚えなくもない。
まあ、足腰が弱り、長い距離を歩けないので仕方ないのだが
Google関連の記事を読み、ちょっと気になって検索してみると以前と様変わりしていた。
口語体、いわゆる話し言葉風の文体で質問しても答えてくれる
それはスマホなどのAndroid端末で
「OK Google」
とマイクに向かって質問すれば答えてくれる機能が充実した結果だろう
ちょっと面白かったので色々と Googleさんに聞いてみた
トランプ大統領は何代目?
オバマ大統領の出身地は?
1ドル何円?
一升って何リットル?
トヨタの株価は?
キリンの体重は?
嵐のメンバーって?
サザンオールスターズのメンバーって?
江角マキコの旦那は?
市川海老蔵の結婚記念日は?
高倉健の命日は?
検索結果はもちろんだが、画面最上部で Googleさんが答えを表示してくれる。
とても進化していて実に頼もしい限りだ
しかし、オバマ大統領の出身地は答えてくれたがトランプ新大統領の出身地は答えてくれない(2017/02/04現在)
IT業界はトランプ不支持なので答えたくもないのかもしれないが
近くのスーパーのチラシにお味噌の特売が載っていたので、午後から行ってきた。
一人で買う個数の制限がなかったので、けっこう余裕で行ったら、すでに売り切れていた
そうか、逆に制限がないから一人で何個でも買うことが出来るのか
先日の件と言い、最近はお味噌を買うのに失敗続きだ
今朝の散歩は山登りの金曜コース。
山頂の公園は歩く人も少なく、道なき道を行く感じで本格的な登山のようだ
帰り道、国道を横断する歩行者用信号が青に変わったので小走りで近づく。
登校中の小学生と一緒に横断歩道を渡ろうと、二歩ほど進んだところで信号が点滅。
急ぎ足で渡ろうと思った瞬間、子どもたちが
「あっ 」
と言いながら引き返して歩道に戻る。
本当なら点滅していようが渡ってしまいたいところだったが、子供の手本とならなければならない大人としては、ここで無理に横断するわけにはいかないので静かにバックして歩道まで戻った
気づけば周りに 10人くらいの子どもたちがいたので、悪い見本を見せなくて本当に良かったと心から思った寒い日の朝。