午後からクライアントのところに行ってパソコンのセットアップ。
パソコンを買い換えたのでアプリケーションのインストールからネットワークの構築、以前に設定したバックアップの変更など、やることが多岐にわたる
ただし、一番時間を要するのは OSのアップデート、いわゆるパッチ当てというやつだ。
最新の状態にするために 50個ものプログラムをインストールしなければならず、再起動などを含めて 2時間はかかってしまう
何とか一台はセットアップしたが、もう一台あるので明日も出かけることになった
午後からクライアントのところに行ってパソコンのセットアップ。
パソコンを買い換えたのでアプリケーションのインストールからネットワークの構築、以前に設定したバックアップの変更など、やることが多岐にわたる
ただし、一番時間を要するのは OSのアップデート、いわゆるパッチ当てというやつだ。
最新の状態にするために 50個ものプログラムをインストールしなければならず、再起動などを含めて 2時間はかかってしまう
何とか一台はセットアップしたが、もう一台あるので明日も出かけることになった
18年前に、阪神淡路大震災が起こった。
当時は大阪に住んでいたので、本当に驚いた。
あの年に生まれた子どもは、もうすぐ18歳になるのか。
時が経つのは早いものだ
今朝は -12度という極寒の中の散歩となった
あまりにも寒いからか、スズメの姿もなく、犬は丸まったままである。
それでも町には元気な子どもたちの姿
その子どもたちを見守るべく、黒柴リュウくんも交差点に立っていた。
どんなに寒くても雨の日でも服を着せられることのなかったリュウくんだが、今日は何やら黄色っぽいものを着せられている
さすがに寒いのだろうかと思いつつ近づいてみると、それは 『交通安全』 と大きく書かれたお母さんお手製のユニフォームだった。
子どもたちが冬休みの間に作って着せているのだという。
そんなものを作ってもらったのだから、リュウくんも益々任務に力が入るに違いない