ここのところ栗ばかり食べている
秋の味覚ということもあって立て続けに二度も購入し、栗ご飯にしたり焼き栗にして堪能した。
ところが食べ終わった直後にとなりの店のお母さんがお客さんからの頂き物だという栗のお裾分けを持ってきてくれた
さすがに栗ご飯の三連発という訳にもいかず、『お買い物日記』 担当者が塩ゆでにしてくれたのだが、これがまたとっても旨い
少しの塩味が栗の甘みを引き出し、味を際立たせてくれる。
来年から栗ご飯、焼き栗に続いて塩ゆでも定番化しそうだ
温かいラーメン、そして鍋が美味しい季節になってきた。
食欲の秋はそのまま冬へと続く
摂生しなければ
例の自主トレ少年は、まだ毎朝のランニングをしている
朝はもう寒く、気温は 5-6度といったところだ。
ところが少年は今も短パン姿で走っている
いくら子どもは風の子とは言え、寒くないのだろうか。
体が温まって寒さを感じないほど何周もしているのだろうか
今朝の散歩では、またエゾリスに遭遇した
そして今季初の雪虫も見た
そろそろ晩秋かな
夕方から雨が降り出し、思いのほか寒くなってきた。
それでもまだ暖房は使わずに、毛糸のひざ掛けで頑張っている。
足先が冷たいので、そろそろ温かいスリッパも出した方が良さそうだ
何とかひねり出した
結局は夕方になっても便意をもよおさず、仕方がないので血管が切れそうになるくらい頑張ってやっと採便を完了した
ただでさえ排出行為に涙をともなうという特異体質であるのに、30分近くも トイレで頑張れば流れ出る涙は尋常ではなく、にじんで前が見えないほどだ
酸欠で頭がクラクラする中を頑張りぬいた自分はエライ。
と、誰もほめてくれないので自分を慰めたりしてみる
今日の散歩は山登りの第三コース。
山頂の公園の樹も色づき始めたが、まだ 9割ほどは葉が緑のままだ。
今年は本当に紅葉が遅い
信じられない時期に信じられない暑さとなったので当然かも知れないが
それでも確実に季節は移ろい、空飛ぶ鳥の種類も変わってきた。
今、この町にはカラがやってきていて可愛らしい姿を見ることができる。
スズメと同じような大きさだが、人を怖がらないのか目の前の木にとまったりする
それも手を伸ばせば届きそうな、1メートルくらいしか離れていない場所だ。
自然と一体化できたような、とても心和む一瞬である
ドキドキしていた・・・(北の国からの純っぽく)
いや、こんなことをしている場合ではないっ
健康診断で必要な採便の件なのである。
明日一日を残すのみで、いまだに出ず
とりあえずビオフェルミンを飲んでみたがどうだろう
・・・。
父さん、僕はドキドキしています・・・(再び純風)