家のまわりの雪はほどんど消えたが、そうなると不思議とゴミが出てくる。
雪かきをしている時に、落ち葉やら飛んできたゴミ、煙草の吸殻なども一緒に積み上げているので、雪が溶けるとゴミだけが残っている、という訳
今日はやっと重い腰を上げて、掃き掃除をした。
これも、春を迎える準備の一つ
家のまわりの雪はほどんど消えたが、そうなると不思議とゴミが出てくる。
雪かきをしている時に、落ち葉やら飛んできたゴミ、煙草の吸殻なども一緒に積み上げているので、雪が溶けるとゴミだけが残っている、という訳
今日はやっと重い腰を上げて、掃き掃除をした。
これも、春を迎える準備の一つ
二週間ぶりに第三コースを散歩。
前回はまだ雪に覆われていた山頂の公園もすっかり芝生が顔を出している
まだ茶色く、青々とするまでには時間がかかりそうだ。
いつもとは反対側の小学校に通う子どもたちもグループ登校で待ち合わせているのか、まだ校門を通る姿を見ることができなかった
今日から散歩着を薄くしてみたが寒くはない。
また一歩春が近づいてきた感じだ
今日から暖房を OFFにしてブレーカーまで落としてみた。
正確には昨夜から蓄熱を止め、朝から暖気のない状態で過ごした訳だ。
最高気温が昨日より 4度も高く、昼間は 10度を超えたので寒さを感じない
暖房を止めるタイミングとしてはベストだったのではないかと自画自賛
長期予報を見ても、もうマイナス気温になることはない。
春はすぐ目の前まで来ているのではないだろうか
やっと、自転車に乗っていてギリギリ耳が冷たくない・・・くらいの気温になった。
いや、帽子や耳あて無しで、ギリギリ我慢できるくらいと言うべきか。
また春に一歩近づいたかな
今朝はピッカピカの天気で気分よく第二コースを散歩
ゴールデンレトリーバーも美形な犬も川向こうの犬も小屋の外に出ていたが、みんな眠そうにしていて手を振っても相手にしてくれない
小学生はグループ登校で上級生が新一年生を引き連れて歩いていた。
たまに後ろを振り返りながら先導する男の子、一年生の手を引いて歩く女の子、立ち止まって通りすぎる下級生を見ながら人数確認する上級生、みんなそれぞれの役割をこなしている
そして、それを子どもたちだけでやり、親も教師も同行していないのがすごい。
都会と違い、北海道の親や教師は悪く言えば放任主義、良く言えば子どもの自主性を尊重し、すべてを任せているようである
もの凄い勢いで悩みぬいた結果、夜になってやっとプログラムが動いた
ただ、精も根も尽き果てたので独り言のネタは思いつかない。
とにかく思い通りの結果が得られたのは喜ばしい限りだ
今夜はぐっすり寝られるのか、妙に頭が冴えてしまうのか
今日はずっと曇っているので、薄暗かった
明日は久しぶりに買い物にも行きたいし、晴れそうなので良かった。
天気がいいと気分が良く、気が緩んで買いすぎないように気をつけよう
朝から強風で怪しげな空模様だったこともあって散歩を中止した。
すぐに雨音がしたのでパスして正解だったようだ
この強風で雨が混じれば傘も役に立たずびしょ濡れになってしまう。
この町の多くの小学校は先週末が入学式で、今日から正常な学校生活が始まるはずだ。
その初日から悪天候で子どもたちが可哀想である
小さな小さな新一年生は風に飛ばされず学校にたどり着けただろうか
今日は午前中に長兄夫妻が来てくれた。
この歳になると、やはり気になるのは体調や健康で、血液検査の結果や体重のことが話題になる
とりあえず元気に歳を重ねて行きたいものだ・・・と癌になった私が言うのはおかしいか