今朝はピッカピカの天気で気分よく第二コースを散歩
ゴールデンレトリーバーも美形な犬も川向こうの犬も小屋の外に出ていたが、みんな眠そうにしていて手を振っても相手にしてくれない
小学生はグループ登校で上級生が新一年生を引き連れて歩いていた。
たまに後ろを振り返りながら先導する男の子、一年生の手を引いて歩く女の子、立ち止まって通りすぎる下級生を見ながら人数確認する上級生、みんなそれぞれの役割をこなしている
そして、それを子どもたちだけでやり、親も教師も同行していないのがすごい。
都会と違い、北海道の親や教師は悪く言えば放任主義、良く言えば子どもの自主性を尊重し、すべてを任せているようである