んぬぁあつのおほぉ~はぁ~ひぃ~ (『夏の終わり』 by 森山直太朗)
2007年以来、4年ぶりにお届けしました
台風が暑く湿った空気を運んできたかと思えば、その後ろから秋の空気が流れこんできたようで、昼間も気温が上がらない。
デンと置いてある扇風機が虚しい
慌てて広げた毛糸のひざ掛けが懐かしい
本当に夏は終わってしまったのだろうか
んぬぁあつのおほぉ~はぁ~ひぃ~ (『夏の終わり』 by 森山直太朗)
2007年以来、4年ぶりにお届けしました
台風が暑く湿った空気を運んできたかと思えば、その後ろから秋の空気が流れこんできたようで、昼間も気温が上がらない。
デンと置いてある扇風機が虚しい
慌てて広げた毛糸のひざ掛けが懐かしい
本当に夏は終わってしまったのだろうか
今日は一歩も外に出ず、ずっと家の中で過ごした。
ちょっと肌寒く、ひざ掛けを出して使っている。
ここまで涼しいと、お鍋を食べたくなってくる
目を覚ますと雨の音が聞こえていたので散歩を中止した。
ところがすぐに雨は止み、今になって太陽が顔を出している
予報も雨から晴れに変わり、久々にカラッとした天気になりそうだ。
今の時期は天気が変わりやすいので、数時間後には再び違う予報になるかも知れないが