夕方、スズメの夫婦が大騒ぎをしていた
野良猫でも近づいてきたのか、明らかな警戒信号を発している
窓から確認しても何が原因なのか分からなかったが、少しすると隣の屋根の上に 6-7羽のスズメが姿を現した。
まるで、
「どうした、どうしたのだっ」
「何だ、なんなのだっ」
とでも言っているように、せわしなく動きまわる。
騒ぎを聞きつけ、親スズメの親戚縁者がかけつけたのだろうか
それとも、スズメは互いに協力し合ってヒナを守るのだろうか
夕方、スズメの夫婦が大騒ぎをしていた
野良猫でも近づいてきたのか、明らかな警戒信号を発している
窓から確認しても何が原因なのか分からなかったが、少しすると隣の屋根の上に 6-7羽のスズメが姿を現した。
まるで、
「どうした、どうしたのだっ」
「何だ、なんなのだっ」
とでも言っているように、せわしなく動きまわる。
騒ぎを聞きつけ、親スズメの親戚縁者がかけつけたのだろうか
それとも、スズメは互いに協力し合ってヒナを守るのだろうか
来月の後半に、『雑感』 担当者の実家へ行こうと思っている。
今年、JR北海道は事故やミスが続いているが、いつも高速バスを使っているので問題はない。
あとは途中の札幌で泊まる宿泊先を決めて、バスの予約をするだけなのだが、これがなかなか億劫で
ちょっとお願いすることがあったので、今朝は通常の散歩コースではなく神社に行ってきた
その帰り道、コンビニに寄ると小学校低学年くらいの姉妹が店内をウロウロしている。
目的のものが見つからなかったらしく、店員さんの前でモジモジしながら
「かつお節はありますか」
と聞き、売っている場所まで案内してもらっていた。
次に同じく小学校低学年と思われる姉弟の二人が来て、1リットル入りの牛乳パックをかかえるように運んでレジに並び、小さな手で代金を支払う。
夏休みで親の手伝いをしているのだろうが、実にほのぼのとした光景である