明日から入院なので、今日は色々と準備をしていた。
今回で 5回目になるので、すっかり慣れてしまった。
あとは、気になるのは明日の天気
ちょっと寒そうなので、しっかり着込んでいくことにしよう
明日から入院なので、今日は色々と準備をしていた。
今回で 5回目になるので、すっかり慣れてしまった。
あとは、気になるのは明日の天気
ちょっと寒そうなので、しっかり着込んでいくことにしよう
北海道ではまだまだ冬休みが続く。
今朝の散歩は第二コースを選択したのだが、近所の小学生がランニングしていた。
きっと冬休み中であっても部活かなんかやっているのだろう。
教師と思われる大人がすれ違いざまに 「おはようございます」 と挨拶をしてきたので、こちらも挨拶を返す。
生徒の中にも挨拶してくる子がいたりして、なかなか気分がよろしい
ずっとランニングをしているところしか見なかったので結局なんの部活なのか定かではない。
久々に寒い夜。
暖かい正月を迎え、すっかり油断していたが昨日が寒の入りだ。
これから大寒に向かってまっしぐらである。
『まっしぐら』 って何だ
>>
激しい勢いで目標に向かって突き進むさま。
(©大辞泉)
<< 驀地と書くらしい。 だからどうした!語源だ語源
>>
「ましぐら」(驀地)
(古くは「ましくら」)激しい勢いで突き進むさま。 いっさんに。まっしぐら。
(1)
語源未詳。「ましぐら(真時雨)」や「まおしくら(真押鞍)」「まあしくら(馬足暗)」などの説があるが、従い難い。「俚言集覧」の「真しくら シクはスグ也。ラは助語也」が近いか。
(2)
「「ましくらに」の形で連用修飾に用いられるものが殆どである。また、「まっしくら」の語形は中世からある。古く「く」は清音で。濁音化は明治以降のことか。
(©日本国語大辞典)
<< 分かったような、分からないような
スーパーでは、お正月の飾りつけをはずしてバレンタインや節分向けのコーナーを準備し始めていた。
節分に巻き寿司というのはすっかり定着していて、予約受付中という張り紙も見かけた。
ただ豆まき用の豆は、北海道の場合は落花生が主流で、大阪で買っていたような豆はまだ見ていない。
あの大豆の豆が好きなのに
今朝はまた一段と寒い。
散歩中、雪道を歩くと雪のきしむ音があたりに響く。
こんなに寒いのに公園を散歩する犬たちは元気だ
寒さが辛いのは飼い主だけのようである。
久しぶりにパソコンの前で座りっぱなしだった。
やはり目に一番の負担がかかる
次には足だ。
座っているので疲れないはずだが、同じ姿勢を保っているからか、立ち上がると付け根が痛い。
その次は腰。
やはりバランスボールを復活させたほうが良いのだろうか
そして、やはり肩が張る。
これらのすべては一種の職業病として諦めるしかなさそうだ
今日から普通の生活、普通の食事
すっかり胃が大きくなってしまい、とてもお腹が空く。
毎年のことなので、いい加減に学習したらいいものなのに・・・と自分で呆れている
今年初めてであり、久々でもある散歩。
昼間の暖さで融けた雪が朝の寒さで氷に変わる。
10年以上のブランクは想像以上に大きく、なかなか歩くのが上達しない。
慎重に足を運びながら先に進む。
いつもの公園で何組ものスズメの夫婦に会って新年の挨拶。
いつもの犬たちも元気そうだ。
いよいよ本格的に新しい年が動き出したことを実感する。
今日で連休も終わりだ。
ムキになってダラダラしていたので明日から仕事と言われても、いまいちピンと来ない
それでも休み中に気になっていたことや修正したいことが頭をかすめていたので、手始めにそこから作業を開始し、徐々にペースを上げていくことにしようと思う。
なんでも最初が肝心である
今年はキーボードの誤打でタイプミスし、それが原因でプログラムが動かずに何日も悩むなどという超単純ミスをなくそうと思う
大きく宣言するほどのことでもないのではあるが・・・
昨日でお雑煮もお終いと思っていたら、思いがけなくお餅をいただき、今日もお雑煮を食べた。
いよいよ明日からは、普通の生活に戻さなければいけない。
とりあえず朝の散歩をして、徐々にペースを戻していくことにしよう