Day: 2008年02月06日

確実に前進していることもあれば、周りの状況が思わしくないこともあり、緊張感に包まれた毎日を過ごしたりしている。

『お買物日記』 担当者と共に嵐の中を進み、お互いに手を引いたり背中を押したりしながら何とか進んでいる状態だ。

間違いのないよう、一歩また一歩と確実に歩を進めなければならないのである。

今朝の散歩では昨日書いたリュックを背負った犬や、その他の顔なじみの犬に会い、きわめつけにお気に入りの黒い犬とも会うことができた。

いつも夜更かしして家から締め出されている猫も玄関前にたたずんでいたが、飼主の気配を察して甘えた声で鳴き、無事に家に入れてもらうところだった。

何だかのどかな朝であるが、今日も先に向って前進あるのみ。

処理しなければならないことをひとつずつ片付けていく。