07/11(水) 22:36現在

バランスボール生活 161日目。

01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
   体重 : -1.6kg (前回~ -0.3kg)
   体脂肪率 : -6.8% (前回~ +1.4%)
   ウエスト : -2.2cm (前回~ -0.2cm)
腹が 2mm だけへこんだ。

この計測を、いつ止めようか考えているのだが、水曜日の習慣になりつつある。

ここまで続けたのだから一年間くらいはやってみるべきか。

07/11(水) 17:55現在

ことぶき商店街で改装している場所があったので、何が出来るのだろうと気にしていた。

すぐ近くのお店の店主の方がいらしたので、「何が出来るんですか?」と尋ねたら「病院らしいよ。泌尿器科だったかな~。ちょっと自信ないけど。」と教えてくれた。

イズミヤの近くにも、auショップやショップ99がオープン予定なので、あちこち確認に走り回らなければと思ったりしている。

07/11(水) 09:15現在

以前に何度か書いた洗濯機の猫だが、今日は玄関前で毛づくろいをしていた。

そのアパートの住人達は優しい人ばかりで、スズメのためにパンくずを撒いてあげたりもしており、2-30羽のスズメがそれを食べにきている。

一般的なスズメであれば猫を警戒して近寄らないだろう。
そして、一般的な猫であればスズメに向っていくことだろう。

ところが、そのアパート前には不思議な空間が存在しており、猫とスズメが共存している。

半径 3m という領域内で、猫はスズメを気にすることなく毛づくろいに専念し、スズメは猫を気にすることなく餌をついばんでいる。

お互い仲良くするように住人から言い含められているのだろうか。

07/10(火) 22:33現在

突然だが、エステー化学の CM が嫌いだ。

防虫剤、芳香・消臭剤、脱臭剤など様々な商品の CM を流しているが、どれということなく全てが嫌いなのである。

見ていて何だか気持が悪い。

生理的に受け付けないというか、感性が合わな過ぎるというか、映像が気持悪いとか演者が嫌いとかいう次元ではなく、体のリズムが乱されるような、神経をかき乱されるような気持悪さを感じてしまう。

だからどうしたという訳ではないが、とりあえず報告まで。

07/10(火) 08:23現在

例によって今日は火曜日シフトだ。

天気が悪いので今朝の気温は高くない。

そうなれば昨日のセミのことが気になる。

今週はずっと雨が続き、気温も高くなさそうだが、こんな環境で生きていられるのだろうか。

たとえ生き長らえたとしても、寿命が一週間程度なので仲間と出会う前に命が尽きてしまうのだろう。

陽気に釣られて出てきたばっかりに可哀想な奴である。

07/09(月) 22:33現在

このジメジメ感が嫌だ。 このムシムシ感が嫌だ。

それが原因なのか、体調が優れない。 それが原因なのか、頭がスッキリしない。

しかし、梅雨が明けると待っているのは地獄のように暑い夏だ。

今朝も同じような事を書いたが、本当に憂鬱でたまらない。

一足飛びに秋がやってきてくれないだろうか。

07/09(月) 18:33現在

久しぶりにやってしまった 疲れ

銀行のATMで、紙幣を入れる場所に硬貨をジャラジャラ~ …

2年前の7/7 と全く同じで、取り出し口まで到達せずに途中で引っかかっているお金があり、裏から取ってもらった。

今後は、ATMで硬貨を入金する時は、すごく注意しなければ ショック

07/09(月) 09:23現在

ついにこの季節がやって来てしまった。

今朝の散歩中にセミの鳴き声が・・・汗

まだ梅雨が明けきっていないのに勘違いして土から出てきてしまったのだろう。

来週には梅雨明けとなるだろうが、それから先は暑苦しいセミの鳴き声を毎日聞かされるのを覚悟しなくてはならない。

07/08(日) 22:45現在

サントリーの 『黒烏龍茶』 は相変わらず売れているらしい。

しかし、”烏龍茶” の前に ”黒” を付けただけの商品名であるため商標登録できず、類似品が続々と出回って大変な目にあっているとも。

サントリーに学習能力はないのか!

かなり以前にも 『はちみつレモン』 という商品を発売して大ヒットとなったが、一般に使われている ”はちみつ” と ”レモン” を合わせただけの商品名だったために商標登録できず、大量の類似品が出回った過去を持つ。

さらに 『烏龍茶』 を業界の先陣を切って発売したが、それは中国で古来から使用されている名称なので当然のことながら商標権を認められず、続々と同名の商品が他社から発売された。

それらを反省すれば、商標権が認められるようなネーミングにすべきところだが、どうして黒烏龍茶などという単純なものにしたのだろう。

分かりづらいネーミングよりも、リスクを負ってまで単純で分かりやすく、ダイレクトに伝わる商品名を選択したということなのか。