大阪府摂津市JR千里丘駅周辺密着情報!!

03/01(火)18:02現在

とうとう 3月になってしまった

つい先日おせち料理を食べたばかりだというのに。

そして 3月になったというのに雪がたんまりと積もっている

今朝の散歩は小学校裏の遊歩道がコースだったのだが、細い獣道のような踏み跡をただただ歩く。

道からそれないよう、突起を踏まないよう、凍った部分を避けるように神経を使って歩を進めるのでとにかく疲れる

家に戻るころには体力と違った意味でヘトヘトだ

03/01(火)17:42現在

月末の昨日、銀行に行かなかったので今日の午前中に行ってきた。

銀行は歩いて数分のところにあるが、歩道の除雪がされていない場所があったので、車道や反対側の歩道に渡ってから歩いたりした

残っている雪はガチガチに固まっているため、今から除雪をするのはとても大変で、このまま徐々に解けるのを待つしかないのかと思ったりしている

02/28(月)17:53現在

今日で2月も終わりだ。

明日から3月になるが今年は雪が多く、家の周りには解けていない雪がたくさん残っている。

ここは雪の少ない地域のため自治体で持つ除雪車は少なく、今日も幹線道路の除雪に追われている

今後はせめて予算だけでも多めに取ることはできないのだろうかと思ったりしている

02/28(月)17:30現在

あの大雪から一週間。

あの日、となりの店は開けていてもお客さんが来ないので臨時休業していた。

先週の水曜日には天候が回復し、それから毎日お客さんが来ているが

来店客のほぼ 100%の第一声が
「雪が」
だったに違いない

お客さんはそれぞれ初めての話題だろうが、すべてのお客さんの話し相手をしているお兄ちゃんや妹ちゃんは同じ話を何度も聞かされたり話したりすることになる。

さぞかし雪の話にうんざりしていることだろう

02/27(日)18:13現在

実は 2月18日からずっと酒を呑み続けていた

休肝日には 2日間を要するので、その日程が難しいというのが理由だ

休日前、休日には酒を呑むことにしているので、休めるのは 14日、17日のそれぞれ 1日しかない。

1日だけ休んでも仕方あるまいと、ずっと呑むことにしたのである。

いや、13日か15日だって、16日や18日だって休めば 2日間になるだろうという声も聞こえてこない訳ではないのだが

02/27(日)17:49現在

プロ野球のオープン戦が始まったようだ。

新聞やニュースのスポーツコーナーでチラッと見ただけなので、ファイターズが勝ったのか負けたのかも分からない

それよりファイターズから移籍をした選手が多いため、今は誰が主力選手なのかも分かっていないのだった

02/26(土)17:45現在

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で蜂の巣をつついたような大騒ぎになっている。

どこか遠い国の出来事のように傍観している日本人も多いが、超最悪のシナリオを想像すると怖い

  1. アメリカ軍事介入せず経済制裁のみ
  2. EUエネルギー問題で一枚岩になれず中途半端な経済制裁
  3. 横目で見てた中国「なぁんだその程度か」と台湾侵攻
  4. さすがにアメリカ横槍入れて中国と対立
  5. アメリカ軍の最前線がある日本にミサイルの照準がピタリ

・・・

まあ、そんなことはないと思うが、世の中なにが起こるか分からない。

事実、ロシアがこのタイミングで訳の分からない建前を振りかざして侵攻するとは軍事専門家、世界情勢に明るい学者も想像していなかったではないか

日本の場合、仮にアメリカとロシアが軍事衝突したとしても中国と衝突したとしても、いずれにせよ標的になりうる。

アメリカ軍が常駐している限りそれは仕方のないことだろう

02/26(土)17:35現在

今日は気温は上がったが、曇っていたのでそれほど周りの雪は溶けなかった。

屋根の雪は少しずつドサッと落ちてきているが、まだ残っているものと思われる。

来週は3月になるが、冬が終わったと実感出来るのはいつになるだろう

02/25(金)18:03現在

つ、ついにコタロウくんと会うことができた

今年になってから会えていないことは先週の火曜日に書いたが、やっと近くによって触れることができたのである。

コタロウくんも久しく会っていないことを認識していたのか、しっぽを振りながら玄関前から階段を駆け降りて来てくれた

頭や首、背中を思う存分になで回すとコタロウくんも喜び、『お買い物日記』 担当者や自分の手をペロペロなめてくる

朝から本当に幸せな気分になり、今もその幸せを反芻したりしているところだ

02/25(金)17:11現在

今日はやっと金曜日だ

今週の前半は雪かきに追われ、雪が止んでも歩きにくい道はいつもより時間がかかり、とても疲れる一週間だった。

明日は休みということがこんなに待ち遠しいのは、久しぶりかもしれない