03/28(月)22:50現在

俗にキラキラネームと言われる、当て字を多用して奇抜で難読な名前を我が子につけるのは時代遅れになってしまったのか。

2015年生まれの子どもの名前をベネッセコーポレーションが調べたところ、キラキラネームが激減して古風な名前が復活しているのだそうだ 

詳しくは読売オンラインに記事があるので割愛するが、キラキラネームのブームは長く続かなかったことになる。

ということは、将来的にごく限られた一部の世代にだけ訳の分からない名前が集中することになり、その世代は他の世代から馬鹿にされ続けるのだろう 

ノアちゃん、マリンちゃん、キララちゃん、ポエムちゃん、ルピアちゃんなどなど、子どものうちは可愛いが、年老いた後に本人はどう思うのか