午前中は風も強く、黒い雲が広がっていたのに午後から晴れ。

もう少し早く太陽が出てくれたら桜の下で食事をしたのに残念だ

午後からは映画鑑賞。

邦画を観たが、なぜ邦画は浪花節的で合理性なく感情論だけでストーリー展開するのだろう。

おまけにラストもダラダラと長く、観る側を感動させよう、させようという必死感が強烈過ぎて辟易してしまい、途中で飽きてしまった

もう少し見終わってからの余韻を楽しみたいのに、邦画はすべて説明しようとするのが余計なお世話なのである