散歩の第二コース、第四コースで通る遊歩道でたまに出会う犬。
かなり太っていてノソノソと歩いているその犬は、飼い主のお母さんにかなり可愛がられているようで、いつも毛がフカフカだ
触ると指の根本まで入ってしまいそうなほどである。
ずっと白い犬だと思っていたが、真っ白い雪の上を歩くと微妙に茶色っぽい色だと判明した。
いつか仲良くなって、毛を触らせてもらいたいものである
散歩の第二コース、第四コースで通る遊歩道でたまに出会う犬。
かなり太っていてノソノソと歩いているその犬は、飼い主のお母さんにかなり可愛がられているようで、いつも毛がフカフカだ
触ると指の根本まで入ってしまいそうなほどである。
ずっと白い犬だと思っていたが、真っ白い雪の上を歩くと微妙に茶色っぽい色だと判明した。
いつか仲良くなって、毛を触らせてもらいたいものである