01/22(木)22:50現在

散歩の第二コース、第四コースで通る遊歩道でたまに出会う犬。

かなり太っていてノソノソと歩いているその犬は、飼い主のお母さんにかなり可愛がられているようで、いつも毛がフカフカだ にこにこ

触ると指の根本まで入ってしまいそうなほどである。

ずっと白い犬だと思っていたが、真っ白い雪の上を歩くと微妙に茶色っぽい色だと判明した。

いつか仲良くなって、毛を触らせてもらいたいものである うんうん