今朝は黒柴リュウくんのいる第四コースを散歩。
しかし、残念ながらリュウくんと遊ぶことはできなかった
おやつをくれる女の子が近づいてきており、こちらを見てもくれない
その子は犬のしつけに天賦の才能があるのか、リュウくんが従う唯一の存在だ。
おやつを置かれても 「よし」 と言われるまで微動だにせず女の子を顔を見上げている。
その見事な調教ぶりに見とれていると、リュウくんと遊びたい女の子が後ろに並んで順番待ちしていたので、今日は首筋をグリグリしてやるのを諦めて帰宅した。
すっかり人気のものになってしまったので仕方がないか