今朝はライバルの小学生がいなかったので、たっぷり黒柴リュウくんと遊ぶことができた
いつものように喉元をグリグリしてやると、目を細めて気持ちよさそうだ。
強くしてほしいときは自分から体を押し付けてくるし、違う場所をやってほしいときは体勢を変えたり頭を動かしたりする
そして、手をペロペロしてくるのはお礼か愛想のつもりなのか。
存分にグリグリした帰り道、いつもの女の子とすれ違った。
リュウくんは女の子を待ちきれないのか、遠くで
「あおぉ~ん」
と鳴いていた
やはり、おやつをくれる女の子と会う方が楽しみなようだ