10/04(木)09:46現在

今日は木曜日なので第四コースを散歩。

夜中に雨が降り、遊歩道の横を流れる小川も近くを流れる本流の川も水かさが増していた。

みなもを泳ぐカモは流されないよう必死に足を動かしているに違いない。

そこで必死になるより空をとぶか、陸地で休んでいたほうが楽だろうに、なぜそうまでして泳いている必要があるのだろう ?

空を見あげれば小さな鳥の群れが横切る。

季節が変わり、また違う土地へと渡っていくのだろうか …