03/01(木) 23:05現在

ここ数日、とても奇妙な現象に襲われている。

なぜかタバコに手が伸びず、1日に 5-6本程度しか吸わなくなった。

以前の雑感に書いた通り、禁煙する気などさらさらなく、むしろ絶対に止めない!という意思が強いのは今も変わりがない。

減らそうという意思もなく、吸いたい時に吸っているのに喫煙量が減っているのはなぜなのか。

以前は 20本以上は吸っていたが、在宅勤務になってから 10数本に減り、それから更に減って 5-6本になったということは、1/4 である。

ということは増税でタバコが狙い打ちにされ続けた場合、4倍の値段になっても家計に影響がないということになる。

喫煙量が減ったことを心配するよりも、これからも吸い続けられることを喜ぶべきなのかもしれない。