もう左手が限界だ。
この独り言の更新を含め、携帯電話ですべてのことを行っている。
今日は 『雑感』 まで打ったので余計に疲れた。
携帯電話の操作は左手でするのがよろしいと長兄に教えられた。
右手でメモをとることもできるし、何かと便利なのだと言う。
確かにその通りだと思い、ずっと左手で操作していたが、疲れがピークに達しつつある。
おまけに自分の場合は仕事で携帯電話を使うことなど稀であり、メモすることも極めて少ないので、無理に左手で操作する必要があるのか疑問が浮かんでは消えたりしているところである。
しかし慣れとは恐ろしいもので、今では左手のほうが素速く操作できるようにった。
by 雑感担当者(携帯電話)