クレームに対してあまりにも怯え過ぎなのではないだろうか 
叩きやすくて叩けるところしか叩かない姿勢にも疑問を感じる。
そもそも『痛みを伴うことを笑いの対象にするバラエティー番組』とは何を指すのか 
この調子だと、熱々おでんのダチョウ倶楽部、鼻ザリガニの出川哲朗、年末恒例の笑ってはいけないシリーズなど、すべてアウトになるかも知れない。
ドッキリ系の番組も演者が精神的苦痛をともなう可能性だってある 
あまり絞めつけ過ぎるとテレビの衰退がさらに加速しやしないだろうか。
というより、こんな程度のクレームに敏感になりすぎるなんて、BPOはアホなんじゃないだろうか 