予定通りにショウコの暮らす施設まで必要物資を運ぶだけ運び、面会せずにその場を後にしてスーパーで買物をして帰宅した。
4連休の後だからなのか、店はそれほど混み合っているわけでもなく、人と密着、密接にならないのはコロナ禍にあって実にありがたい。
店内にはキャンプ用品も売られていたが、今年の売上はどうなのだろう
北海道内に感染者数は少ないとは言え、やはり観光する気にはならず、ならば近場でキャンプでも・・・などという需要があるのだろうか
それすらも気乗りせず、家で過ごす人が多いのならキャンプ用品もあまり売れないのかも知れない。
そもそも、今回の夏休みは学校の休みが続いた影響で短縮されるという。
ただでさえ短い北海道の夏休みがさらに短縮されるので、やはり巣ごもりが多いのではないだろうか