散歩をしていると、傘を持たされたりカッパを着せされたりしている小学生をチラホラ見かけた。
家を出る前、NHKの天気予報も見ているしスマホのアプリ 3つほどで天気も確認している
そのどれもが雨の予報はしていなかったので、空を見上げて雲が黒いと思いつつ傘を持たずに家を出た。
ところが公園内を歩いていると雨が降り出し、だんだん雨粒が大きくなってくる
屋根のあるベンチで雨宿りできたので濡れることはなかったが、子供に雨具の準備をした親はどこの天気予報を見たのだろうか
昔ながらに風を読んだり、山や海上の雲を見て判断したのかも知れないが