07/13(金) 21:45現在

朝刊に目を通していると、お悔やみ欄が目に飛び込んできた 

取り引き先の社長が亡くなったという。

その会社とは少額ながら長いことお付き合いをいただいている。

しかし、社長とは 3-4回程度しかお会いしたことがない 

その会社の規模は大きくなく、執り行われる葬儀も会社ではなく個人の主催となっている。

この距離感が実に微妙だ 

いろいろと考えた末、弔電を送り現金書留で香典を郵送することにした。

決して不義理にはならないと思うのだが