どうやら夏に近づいているらしく、なかなか日が沈まなくなってきた。
過去に何度も書いているように、北海道の夏はいつまでも空が白々としていてなかなか暗くならない。
晴天の日などは 20:00になってもボヤッと空が明るかったりする
冬はどこよりも先に暗くなるので、その差はかなり激しい。
札幌を基準にした場合、冬至は昼の長さが9時間3分なのに対して夏至は15時間22分と、6時間19分もの差がある
ちなみに大阪は冬至が9時間50分で夏至は14時間29分なので、その差は4時間39分だ。
やはり北海道は極端に昼の長さが変わるらしい