12/27(木)22:28現在

朝イチで散髪に行く。

さすがに年末は混んでおり、早く行ったのに順番待ち。

後から後から来店する人あり、店内にオッサン臭さが充満する。

やっと髪を切り終わり、帰ろうとすると財布を忘れたことに気付く。

店の人に謝り、泣きながら金を取りに自宅に向うことになってしまったが、途中で五郎くんに会って心が和む。

金を握りしめて再び店に向かい、支払いを終わらせる。

一気に疲れてしまったのでノロノロと帰路につくが、すでに五郎くんの姿もなく、何だかとっても寂しいことに。

ヘトヘトになって帰宅すると、すでに仕事を始めなければいけない時間。

妙に慌ただしい師走の朝。