今朝は、雪がチラチラ降っていた
すぐに解けてしまうような雪だが、今季はとても降雪量が多かったので、またかと思ってしまった。
もうお彼岸なので、これが最後の雪になって欲しいと思ったりしている
今朝は、雪がチラチラ降っていた
すぐに解けてしまうような雪だが、今季はとても降雪量が多かったので、またかと思ってしまった。
もうお彼岸なので、これが最後の雪になって欲しいと思ったりしている
もう 30年くらい前から『ホンコンやきそば』が好物だと書いているが、それは今も変わっていない
それでも食べるのは月に一度のペースとなっている。
そして、以前は四袋を一度に食べていたが今は三袋だ。
多くの場合、麺類は二人前を食べるようになっているが『ホンコンやきそば』だけは特別なのである
第一に美味しいのでたくさん食べたい。
第二にスープがないので満腹感が得られない。
第三に具やトッピングは一切しないのでボリューム不足だ。
そんなこんなで、そこそこの満足感を得るためには三人前が必要なのである
昨日の高校野球で、北海道代表のクラーク高校は1回戦でサヨナラ負けをしてしまった
ちょっとテレビの画面を見ると、高校の所在地が深川市になっていて、札幌じゃないの?と思い調べてみた。
そうしたら全国各地にクラーク記念国際高等学校があり、週に5日登校するキャンパス、フレックス型、オンラインや在宅など色んなスタイルの学校があった。
私の記憶は間違いではなく札幌にもキャンバスはあったが、深川の本校にスポーツコースがありここが甲子園に出場したと分かった
明日も休みだということをすっかり忘れていた。
休日が一日多くなったようで儲けた気分だ
まだまだ海外ドラマのストックはあるが、地上波のテレビ番組録画は消化したので午後から映画を観ていた。
久々に邦画を観たのだが、昔とは違って芝居臭さがなくとても自然な会話で物語が進む
しばらく観ないうちに日本映画も演出法などが変化したのだろう
今月初旬に書いたSpotifyで邦楽を聴くという件、2,000曲以上のリストができて何日か聴いていた。
不思議なもので、好きなアーティストを集めたはずなのに聴いていてあまり楽しくない
そこで、今度は 1970~2010年代までの年間ベスト100の邦楽を集めてリストにしてみた。
まだ年齢的に受け入れがたいものがあるので演歌を除外したものの、それ以外は流行歌だろうが歌謡曲だろうがフォークソング、ニューミュージック、シティーポップ、Jロックやヒップホップまで、その時代に流行った曲を選り好みせずに集めたのである
ここ数日、それを聴いているが実に楽しい
ロックの後に超ド級の歌謡曲が流れたりするので、大笑いしながら飽きずに聴いているところだ
それは水曜日(16日)の朝のこと。
いつもの処方薬をいつもの通りに飲もうとしたところ、ノドに異常を感じた。
どうやら錠剤が収められているシートのアルミの破片が混ざっていたらしい
慌てて吐き出そうとしたものの、すでにノドの奥を通過している
アルミは食道に傷をつけたらしく、唾液を飲み込むのでさえ激痛が走るようになった
とりあえずは様子をみようと、その日は食べ物を良く噛み、痛みに耐えながら過ごす。
翌木曜日(17日)になって少し痛みが和らいだものの、前日を 10とすると 8くらいなものだ。
それでも今日の金曜日は三カ月に一度の通院の日だったので、そのときに診てもらおうと我慢して過ごした。
そして今日、恐る恐るその事実を医師に伝えたところ、もしシートごと飲み込んでいて食道に引っかかっていたら一大事なので胃カメラで確認し、もし残っていたら除去するということに
しかし、どこにあるのか最初に分かっていたほうが良いということになり、上半身の CTスキャンを受ける。
その映像を基に胃カメラという段取りなのだが、消化器科の医師が何度も
「本当に飲み込みましたか 」
「飲んだことに間違いありませんか 」
と聞いてくるので、
「間違いありません」
と答え、胃カメラの検査が始まった。
異物が残っていた際はそれを引っ張り出すので鼻からではなく口からの胃カメラとなり、くり返し襲ってくる吐き気、流れ出るよだれ、鼻水、涙に耐える
事前の話ではすぐに終わるとのことだったが、何度もカメラを入れたり出したりとなかなか検査が終わらない。
やっと終わったと思ったら、
「おかしいですね、何も見つからないんですよ」
と言われてしまった。
「もう丸二日以上も経過しているので腸まで行ったんでしょうか 」
と医師に尋ねると、
「えっ 」
と驚いた顔をし、
「飲んだのは今日じゃないんですか 」
と聞いてくるので、
「いえ、内科の先生にも案内してくれた看護師さんにも水曜の朝と言いましたけど」
と応えたところ、
「そりゃ食道や胃にはないね、今朝だとばっかり思ってたもんで」
などと言われてしまった
まったく報連相(ほうれんそう)ができていない病院らしく、不要な胃カメラで地獄のような苦しみを味わってしまったというわけだ
その後、
「だったらどこにあるのかもう一度 CTスキャンしましょう」
という事になり、二度目のスキャン
下半身を撮影したところ、
「ありましたね、今は小腸です」
とのことだった。
便秘体質なので普通であればもう排泄しているか、大腸まで進んでいるはずなのに、まだ小腸をウロウロしているらしい
そんなこんなで、一刻も早く排泄できるよう、便を柔らかくする薬を処方されて帰ってきたのであった。
こんな地獄のような痛みと胃カメラは二度と御免なので、今後は薬を飲む際に細心の注意を払おうと思う
明日からの連休が終わると、まん延防止等重点措置が終了となる。
ただ近隣の学校が閉鎖になっているので、この街の感染者は減っていないと思われる。
3連休だが、家でじっとしていることにしよう
新型コロナウイルスで近所の小学校が閉鎖になっている。
もちろん閉鎖にならないに越したことはないが、オンライン授業などもできるインターネットが発達し、整備された今の時代で良かったといったところか。
もし現在にネット技術がなかったらどうなっていただろう
次の年度になったら前学年の残りコマ数を大急ぎで消化し、新学年の授業に移ったのか。
それともコロナ禍だった生徒全員、同じ学年をもう一度やり直したのだろうか。
いずれにせよ子どもたち、親、教育現場は大混乱に陥ったに違いない
本当に今の時代だったのが不幸中の幸いだったと言えるだろう
今週、3回目のワクチンの接種券が届いたが、申込みは来週からだ。
ファイザーとモデルナのどちらかにしなければいけないが、心はファイザーに決めている。
早く打って欲しいと思っているが、副反応は軽いことを願っている