新型肺炎に関してマスコミは騒ぎ過ぎなのではないだろうか
マスクをしたからといって万全ではないと言いつつ、中国でマスクが、日本でもマスクが、世界的にマスクが不足していると連日のように報道している。
それだけ不安心理をあおれば買いに走りたくなるのも当然だ
一大観光地である京都から人が消えた、東京の雷門にも人が来ないと騒ぎ、みやげ物店や近所の飲食店も閑古鳥が鳴いていると騒いでいるが、それは至極当然のことであり、その状態が年単位で続いているならまだしも一過性のものに過ぎないのに、なぜそこまで大げさに伝えるのか
インタビューを受けた店主たちも、このままだと商売を続けられないなどと嘆いているが、インバウンド需要などここ数年のことであり、何年か前の状況に戻っただけのことだろう。
なにを欲どしい事を言っているのかと本当に呆れてしまう
ラジオを聞いているとパーソナリティの人が言っていた。
感染者数、死亡者数だけがカウントされ、それが日々増え続けると不安ばかりが増すので、治った人の数もまとめて発表してほしいと。
その意見に心から賛同する