さすがに真冬らしい気候だ。
ここのところ寒い日が続き、ずっと少なかった雪も積もっている。
今年は豪雪地帯であるはずの地域に雪が少なく、いつもの冬と違っているらしい 
その豪雪地帯に位置する故郷も例外ではないという 
函館方面ではイカが例年の 10%くらいしか獲れず、釧路では昨年の秋鮭漁が極端な不振。
サンマもダメでタラもダメ、あれもこれも不振にあえいでいある。
これはもう、地球がおかしくなってしまったからだとしか思えない 
何気なくを入力をする手元を見ると、キーボードの下に紙があるのが見えた 
キーボードをよけて取り出してみると、はるか昔に書いたメモだった 
幸いその用事は終わっていたが、たまにはキーボードの下も掃除することにしよう 
今朝の散歩は山登りのような金曜コース。
昨日の雪で山頂の公園も一面が新雪になっていた 
それでも犬を散歩させている足あと、子供がソリ遊びをしたあとなどが残っていて楽しい 
単なる痕跡でしかないが、そこに犬や飼い主、子どもたちがいる情景が目に浮かぶ。
実際には広い公園内にいるのは自分たちだけなのだが・・・ 
今日の雪は日中になると融け始め、道は歩きにくくなっていた。
でも買い物や義母の施設へは長兄夫妻が車に乗せてくれたので、とても助かった
久しぶりに義母とゆっくり話しをしてきたが、元気そうで良かった 
今朝は雪がドッサリ積もっていたので散歩を中止して除雪。
そろそろ終わりというところでとなりの店のお兄ちゃんも除雪を始めた。
店の駐車場もあるので除雪範囲が広く、かなりの重労働だ
雪を建物の奥まで移動するのは大変なので、我が家の敷地に寄せても構わないことを伝えておいた。
それは毎年のことだが、何度か言わなければ雪を運んで来ない 
我が家としては遠慮しないでほしいのだが
北海道の冬は互いに遠慮しつつも助け合い、譲り合いが大切なのである 
今日も歯医者さんへ行き、抜いた場所を確認してもらい、痛くなることはなかったのでもらった鎮痛剤は飲まずに済んだことを伝えた。
先生は、鎮痛剤はよく使われているものなので、頭が痛くなったときなどにも使えるし、1年ぐらい飲まなければ捨てるように、とのこと。
特に問題はなかったが、傷口がしっかり閉じるまで半年以上はかかるということなので、気を長くして待つことにした 
朝から右の鼻の穴の奥がチクチクしていた
触ってみると少し膨らんでいるのでデキモノかも知れない。
あまりにも気になるので鼻の穴に指を突っ込んでオロナインをグリグリと塗ってやったところ、かなり良くなって今はまったく気にならないほどだ。
オロナインは最強である 
たとえ切腹してもオロナインを塗れば傷が治るのではないだろうか 
先週からやっていたプログラミングがやっと終わった 
一通りの動作検証もクリアし、やっとWebの公開となったのである。
技術レベルは決して高い水準を要求される訳ではないのだが、複数の条件によって表示するものを変えなければいけない。
それが 9通りあり、なおかつ間違った入力のチェックも必要だ
やはり、次回からは頭の中だけで進めるのではなく、フローチャートを作成するなどして作業の効率化を図るべきだろう
今日は近くの小学校の始業式で、小さな体なのに上靴や自由研究など大荷物だ。
布や紙の袋を持つ子が多かったが、風呂敷に包まれた箱状のものを持っている子がいた。
模造紙は、筒状のケースに持ち手を付けて子供に持たせているものもあった。
親もどう持たせるか、創意工夫が必要なようだ 