もの凄い勢いでプログラムを書いていた
来月の1日にお客さんのサイトをリニューアルするので最後の追い込みだ。
普通に閲覧する部分はすでに完成しているのだが、裏で動くプログラムがまだできていないのである
当初は楽勝で間に合うと思っていたのに、機能向上を図ったため処理が複雑になったりプログラムが大きくなったりしてしまった
それでも目処がついたので遅れることはないだろう。
ただし、想像もしていない大きな落とし穴がなければという前提だが
もの凄い勢いでプログラムを書いていた
来月の1日にお客さんのサイトをリニューアルするので最後の追い込みだ。
普通に閲覧する部分はすでに完成しているのだが、裏で動くプログラムがまだできていないのである
当初は楽勝で間に合うと思っていたのに、機能向上を図ったため処理が複雑になったりプログラムが大きくなったりしてしまった
それでも目処がついたので遅れることはないだろう。
ただし、想像もしていない大きな落とし穴がなければという前提だが
恒例の頭痛が始まった
今朝は散歩に行ってきたが、今回は鎮痛剤が効きづらく飲んでも痛みがなかなかひかない。
しばらくは大人しくしていよう。
昨日の太ももの激痛はなくなった。
ピンポイントではなく、500円玉くらいの範囲に鈍痛が残っているが、軽い痛み程度なので生活に支障はなく、今日は散歩にも行ってきたし買い物にも行ってきたし、室内でドタバタと運動もしたくらいだ
何もしていないのに激痛が走り、翌日には鈍痛が残っているところをみると、太ももの極一部分だけが痙攣したのかもしれない。
いずれにせよ面倒なことにならなくて良かったと胸をなでおろしたりしている
気になる鍋つゆがあったので、買い物に行った時に探したのだが見つからない
北海道とは言え、もうさすがに鍋コーナーは縮小されていて、在庫があるだけを売っているという感じだ。
別のスーパーをあたってみよう
いつもの通り散歩のために家を出て、いつもの通りに歩き始めた。
200メートルほど進んだところで太ももがチクチクしたので、服の上からゴシゴシしてみたところチクチクは治まったかのように感じた。
ところが、それから数メートル歩くと、爪楊枝の先を強く押し当てられたようなピンポイントの痛みを感じたので立ち止まって手でさする
少し良くなったと思ったので再び歩き出すと、今度は爪楊枝を太ももに突き刺し、それをグリグリと動かしたような激痛となって襲いかかってきた
もちろん歩くのは困難なので足を引きずりながらやっと帰宅。
それからは怖くて足を曲げずに部屋の中を歩いているが、今のところ少し良くなったように思う。
怪我をしたわけでも、ひねったわけでも、強打したわけでもなく、普通に歩いていただけなのに何が起こってしまったのだろう
4月中旬になったので、そろそろ重ね着を減らそうとしているが、今日は曇っていて最高気温が10度に届かなかった。
そうなると肌寒く、薄くした下着を元に戻した
いつになったら春を感じることが出来るのだろう
九州の地震が止まらない
10分おきに揺れたりするのだからストレスは相当なものだろう。
連続する恐怖で精神的に大きなダメージを受けているものと思われる。
住む場所も、心も早くケアすべきなのだろうが、まずは揺れが止まらなければボランティア活動もカウンセリングもすることができない
この状況はいつまで続いてしまうのだろう
1月の初めに足の骨を折ってしまったとなりの店のお母さんだが、実はまだ入院生活が続いている
今月末には退院できるだろうとのことだが、入院期間は4カ月にもおよぶ。
あれだけ元気だったお母さんだが、すっかり筋力が衰えてしまったので、家の階段やトイレに手すりを付けなければいけないとのことだ
我が母もそうだが、高齢になって怪我をしたりすると、それを境に一気に弱ってしまうことが多い。
となりの店のお母さんはとても元気な人だっただけに、ちょっと寂しい気がしてしまう
今ネットで流行っていることを勉強しているが、さっぱり分からない
もう少し試してみようと思っているが、このまま理解できないようであれば諦めるかもしれない。
もう時代にはついて行けないかも