06/09(火) 22:27現在

朝からずっと雨の一日。

それでも起床時には止んでいたので散歩だけは行くことができた。

子どもたちは傘を持たされたりカッパを着せられたりしている

そう言えば自分が小学生の頃、雨具はどうしていたのだろう

傘をなくして親に叱られた記憶もないので雨が降らなくても忘れずに持ち帰ったのだろうが、雨降りの中を登校したり下校したりといった記憶がない

記憶にあるのはいつも明るく晴れているときのことばかりだ。

それだけ脳天気に暮らしていた証拠かも知れないが

06/09(火) 18:30現在

厚生年金の手続きのことで調べたいことがあった。

ネットで分かるだろうかと検索をしてみると

日本年金機構のホームページは不正アクセスによる脆弱性が発見されたため、復旧作業中とのこと。

そうか、世間で騒ぎになっているあれだ

電話するしかないのか

06/08(月) 22:26現在

北海道はもう少しで初夏といった気候だ。

子育ても一段落したようで、スズメたちは少しのんびりしている。

カモは水の中で気持ち良さそうだ

空ではヒバリがさえずり、ツバメが旋回している。

その他、様々な鳥が楽しそうに歌っている

雑木林ではキツツキも姿を見せ、コンコンと木をつついていた。

そのまま歩いてどこかに行ってしまいたくなるほど気持ちの良い月曜の朝

06/08(月) 18:27現在

午後から『雑感』 担当者が出かける用事があったので、その間に押入れとクローゼットの片付けを始めた。

ただ私の予想より早く終わったようで、広げるだけ広げた状態のときに帰宅

何とかクローゼットは片付けたが、押入れは詰め込んだだけ

06/07(日) 22:28現在

長兄がほうれん草を山ほどもらったとかで、おすそ分けしてもらった

半分を持ってきてくれたらしいのだが、それですら一度には食べられないほどの量だったので、ネットでレシピを検索。

検索上位に表示されるのは誰もが知っているcookpad(クックパッド)に掲載されているレシピだ。

206万レシピを誇るサイト内を久々に見てみたが、ほうれん草のゴマ和えだけで約 1800、おひたしで約 2000、ナムルで約 1500と、あまりにも重複が多い

一つの料理で平均 1000レシピあるとすれば、料理数は約 2000種、さらに名前が異なるだけで同じ料理もあるとすれば、せいぜい 1000種類といったところか。

Googleを代表とする検索サイトは、爆発的に増え続ける情報をどうやって整理し、見やすく、そして有用なページを表示するかを常に模索している。

cookpadも何とかしなければ、そろそろユーザ離れを引き起こすのではないだろうか

06/07(日) 17:02現在

今日の日ハムと阪神の試合は、北海道でもテレビ放送をしている。

テレビを点けた時は同点だったが、阪神が1点追加、また1点追加と点差が開いてきたので、チャンネルを変えた

今日も残念な結果となってしまった

06/06(土) 22:50現在

今日のブログ記事喪失の一件はファイルの取扱という基本中の基本でミスしたことが原因だと思われる

Webデータには手元のパソコンで作成、変更してサーバにアップロードするものと、サーバ上で書き換わるものの二種類があり、後者の場合はサーバからパソコンにダウンロードしてこなければ最新のものが見られない。

今回はダウンロードしてきたつもりで手元のファイルを書き換え、それをアップロードしてしまったためサーバに古い情報を渡してしまったことになる

従って、6月 1日から昨日 5日までの情報が消えて無くなったという訳だ。

このようなことは二度とやらかさないと肝に銘じるとともに、疲れた頭を酒で癒やしたりしているところである

06/06(土) 18:17現在

今日はセ・パ交流戦で、阪神と日ハムの試合があると楽しみにしていたのだが、なんと北海道ではテレビ放送が無かった

せっかく大谷選手のリアル二刀流を見ることが出来ると思ったのに残念。

しかも日ハムが敗けてしまい初黒星で、とても残念。

06/06(土) 16:33現在

とりあえず画面表示は元に戻せた。

お買い物日記雑感も戻った。

・・・

しかし、約一週間分の独り言は消滅してしまった

今回の件は、たぶん不注意なファイルのアップロードが原因でデータベースとの交信ができなくなってしまったものと思われる。

最善の注意を払うべきファイルが特定できたこと、これがお客さんのブログで発生したミスではなかったことが不幸中の幸いだと前向きに捉えることにしようと思う

06/06(土) 15:45現在

何とデータベース接続ができなくなってしまい、少し前からの独り言が消滅してしまった

何が起こったかわからないが、復旧は不可能なので再構築しているところである。