今朝は第二コースを散歩。
実は、ここ数週間というもの川向うに住む犬の姿を見ておらず、視界の範囲から犬小屋も見えなくなってしまったので遠い世界に旅立ってしまったのではないかと思っていた
今朝、恐る恐る見てみるとボ~っとした顔でこちらを見ているではないか
単に時間が合わず、少し奥まった小屋の中でグースカピーと寝ていたか、飼い主と楽しい散歩にでも行っていたのだろう。
もの凄く安心したのと同時に妙に憎らしく思えるのはなぜか。
帰り道では黒柴リュウくんに会うことができたが、唯一リュウくんをしつけることができる女の子が近づいてきたのでこちらなど見向きもしてくれず、その直後にはおやつをくれる女の子も歩いてきたので今日は遊ぶのを諦めて帰宅した。
大人なので小学生女子と張り合っている場合ではないのである