また少し面倒なプログラムをしている。
相変わらず耳から煙が出そうになったり鼻から脳が出そうになったりしているが、なんとか先に進んでいるようだ
人様のデータを預かるので不具合があってはいけない。
とくにデータが消失したり、書き換わってしまったら最悪だ
すり減った神経のカスがヘソから出てきそうである
また少し面倒なプログラムをしている。
相変わらず耳から煙が出そうになったり鼻から脳が出そうになったりしているが、なんとか先に進んでいるようだ
人様のデータを預かるので不具合があってはいけない。
とくにデータが消失したり、書き換わってしまったら最悪だ
すり減った神経のカスがヘソから出てきそうである
札幌は雪で高速バスは大幅に遅れたが、往復して帰ってきた。
患者仲間は、痛み止め、栄養剤、さらに夕方からは抗生剤の点滴を受け、静かに横になっていた。
時々ウトウトするが、目を覚ましては話しをする。
いくつか差し入れを持っていったが、食べたいと言って口にしてくれたのは苺。
また彼女の笑顔が見たい。
何もないのだが
2012年12月12日 12時12分なのでとりあえず記念カキコ
という訳で明日は留守番だ
今日より気温が低い予報なので一人でいると余計に寒さが身に凍みるかもしれない
しかし、雪の予報ではないので一人で除雪する必要はなさそうだ。
そう言えば明日は 3カ月に一度の検診の日でもある。
病院に行くのを忘れないようにしなければならない
仲良くしている患者仲間がずっと入院をしているので、明日お見舞いに行くことにした。
私が出かけると天気が悪くなるが、明日は曇の予報。
良かった!と思ったが、札幌は雪らしい
冬の散歩は犬の足跡が見られるものの、犬自体は小屋に入ってしまっていることが多い。
ゴールデンレトリーバーは外でボ~っとしていたが、美形な犬も川向うの犬も姿が見えない
それでも、いつもの交差点には黒柴リュウくんが立っていた
最近はあまり会えていなかったので久しぶりにスキンシップでもしようかと思っていたら、小学生の女の子がニコニコしながらリュウくんに駆けよった。
ここは女の子に譲るべきであり、我先にと争うのは大人らしくないのである
お母さんは 「おはようございます」 と挨拶してくれたが、リュウくんは女の子の手にあるオヤツに夢中でこちらを見てくれもしなかった
冬の北海道の天気予報には 『湿雪』『乾雪』 という文字が表示されることがある。
それぞれ湿雪(しっせつ)、乾雪(かんせつ)と読む
湿雪は水分を含んだ重い雪で、プラス気温の時に降る。
乾雪は気温が氷点下の時に降る雪で、サラサラしたいわゆるパウダースノーというやつだ
湿り気がなく文字通り乾いたような雪ではあるが、そもそも雪なので乾いているはずはない
日中、少し気温が上がると、屋根に積もっていた雪がドドド~と落ちてくる。
軒先にいると危険だ。
寒いより、ちょっと温かい日の雪かきの方が要注意だ
今朝はサラッと雪が積もっていたので軽く除雪をしてからの散歩。
近所を小さく回ってからいつもの公園に行ったのだが、土曜の大雪で道が埋もれている
スズメたちの住む石垣にも雪が吹き付けていて出入り口も見えない
いつものルートは歩けないのでコースを変更して帰宅したが、時間はいつもと大差なかった。
どうやら歩くべき距離は体が覚えているようだ
昨日の除雪のダメージが残っている
朝から雪が降り続いているのを知りつつも放置し、夕方に外を見ると 20センチくらいの積雪量になっていた。
それを 30分かけて除雪したのだが、手も足腰もヨレヨレだ
実は歳暮で届いた新巻鮭の解体もしていたので右腕はパンパン状態になってしまい、握力も失われてしまった。
その後遺症からか、今朝からずっと右腕が痛い