体調不良をおしての散歩。
ひどく具合が悪いわけではないのだが、極度の肩こりのような症状で、滅多にない頭痛を併発しそうな感じであり、後頭部から頭頂部、眼の奥からこめかみ、ひたいから奥歯に至るまで、すべてに鈍痛があるような重いような・・・
これは昨日の夕方から続いているが、原因は不明である。
今日は例の体操の日なので肩こりに起因するのであれば解消されることだろう
体調不良をおしての散歩。
ひどく具合が悪いわけではないのだが、極度の肩こりのような症状で、滅多にない頭痛を併発しそうな感じであり、後頭部から頭頂部、眼の奥からこめかみ、ひたいから奥歯に至るまで、すべてに鈍痛があるような重いような・・・
これは昨日の夕方から続いているが、原因は不明である。
今日は例の体操の日なので肩こりに起因するのであれば解消されることだろう
北海道にしてはジメジメと蒸す日が続いている
おまけに6月にしては気温も高い
まるで梅雨時期のような感じで気分もよろしくない
しかし、九州などでは大雨による被害が続いているので文句ばかりも言ってはいられないか。
今日は夏至で、一年の中で昼間の時間が一番長い。
冬至にはカボチャを食べる風習があるので、夏至にも何か食べる物があっただろうかと調べてみた。
検索をしてみると、同じようなことを考えている人は沢山いた
でも、夏至に食べるものは無かった
着替えて家を出るとアスファルトを黒く染める雨。
しばし様子を見ていたが、雨は止むどころか強さを増してきたので散歩を断念した
さすがの北海道もジメジメしており、湿度は 50%を超えている
窓を開けることもできないので、そろそろ扇風機を開封すべきか
その印鑑登録に行ったときの出来事。
目の前のカウンターでは若い男性が仕事をしていた。
そこに中年の男性がやってきて書類を出し、その職員に何やら聞いている
記入する内容を確認するために職員は立ち上がって書類をのぞき込み、
「それじゃあお待ちください」
と座ろうとしたが、キャスター付きのイスはコロコロと移動していた
対応してもらっていた男性と隣の席の女性職員の
「あ~っ 」
という叫びも虚しく、若い男性職員は見事にひっくり返り、カウンターからは彼のサンダルを履いた両足だけが見えていた。
事務的な会話だけの市役所内に爆笑が響き渡り、ちょっとだけ和やかな雰囲気になったのは言うまでもない
今日は印鑑登録をしてきた。
役所の入り口に、地デジ相談のカウンターがあり、作業服を来た人が座っていた
完全移行の7月24日まで、電器屋さんが持ち回りで座っているのだろうか
そういえば、テレビが9台もあるお隣さんの地デジ化は、どれくらい進んだのだろう
第二コースの遊歩道、横を流れる小川の向こう側に住む犬は、いつもボ~っとしている
寝ていることが多いのだが、たまに顔を上げてこちらを見ていることもある。
しかし、そんな時も体中からボ~っというオーラを漂わせているのだ。
どちらかというとキビキビとしていたり、せわしなく動きまわる犬よりボ~っとした奴が好きなので、その犬もお気に入りの一匹である
そんなボワボワした雰囲気が満載な犬なのに、今朝はすっくと立ち上がり、ちぎれんばかりにシッポを振る姿が目に飛び込んできた
見ると、飼い主の男性がリードを持って現れ、散歩に出かけるところだ。
あんなに嬉しそうな姿を見せられると、他人の犬であることは十分に理解していても、ちょぴり妬けたりするものである
今日も北海道にしては暑い一日となった。
なんでも 7月下旬から 8月上旬並の暑さだったらしい
最高が 23.8度で最低が 16.4度・・・
おまけに湿度が40%台だったのでカラッとしていた
大阪の人たちから鬼のように突っ込まれるに違いない
早いもので、ここに引越しをして3年4ヶ月になる。
その間、実印が必要になることはなかったので、印鑑登録をしていなかったが、『雑感』 担当者が必要になったため、登録をしなければいけなくなった。
登録をしても、もう二度と使うことはないような気もするが
第一コースの公園を散歩していると雑木林の中からセミのような鳴き声が
季節的にまだ少し早いし、過去にその場所でセミの声を聞いたことはない。
しかし、一呼吸であれだけ長く泣き続ける鳥がいるだろうか
公園内を一周して帰るころには聞こえなくなっていたので声の主は謎のままである