月曜日は訳あって第二コースを歩いたので、第一コースの散歩は一週間ぶりだ。
公園の芝生は緑が増し、あちらこちらから様々な鳥の声が聞こえる
タンポポも咲き始め、すっかり春の準備が整ったようだ
ただし今朝は曇天で風も強く、気温も低いので春の気配が遠のいてしまった感じがする。
タンポポも花をすぼめて寒そうにしていた
月曜日は訳あって第二コースを歩いたので、第一コースの散歩は一週間ぶりだ。
公園の芝生は緑が増し、あちらこちらから様々な鳥の声が聞こえる
タンポポも咲き始め、すっかり春の準備が整ったようだ
ただし今朝は曇天で風も強く、気温も低いので春の気配が遠のいてしまった感じがする。
タンポポも花をすぼめて寒そうにしていた
お隣のお宅の換気口をスズメのカップルがのぞいていた
以前にも何組かのカップルが物件探しにやってきていたが、お気に召さなかったらしく長いあいだ空き家になっている。
以前に暮らしていたスズメの夫婦が子育てまでやり遂げるのを見守っていた経緯があるので、また別のカップルが住み着くのを期待しているのだが
ただし、早朝から大騒ぎされるので寝不足になってしまうのが考えものだ
スズメを観察できたら楽しい、寝不足はいやだ。
心の葛藤は続くのであった
北海道に戻ってから、指が太くなった。
体が太ったからか(指だけでなく)、薬の副作用なのか、それとも年齢的なものなのか
持っている指輪がほとんど入らない
さっぱり痩せないし、指の太さも戻らない。
サイズを直そうか、考え中
猫の行動範囲が広がってきたようだ
コタツで丸くなっていた猫も春を感じているようで、あちらこちらでウロウロしている。
今朝も 7-8匹目撃したが、のしのし歩いている奴から気持よさそうに居眠りしている奴まで様々で、どの猫も春がきたことを存分に楽しんでいるようだ
それに反して犬たちはみんな眠そうにしている。
とことん眠いらしく、猫が堂々とその横を通りすぎたりしているのであった
つくば市が福島から転入する人に、放射能汚染検査の証明書を提示せよと求めたのだとか。
バカじゃなかろうか
たとえ被爆していたとしても、感染病じゃあるまいし。
その程度の知識もないのなら、つくばは科学都市を標榜すべきではない
福島県から転校した子供が、「放射能がうつる」 といういじめにあったとか。
これは仕方がない
決して褒められことでも良いことでもないが、子供は無神経で残酷な生き物であり、どうしてもこういうことは起こるし、起こって当然の事態だと思われる。
誰でも、特に教育従事者にとっては想定内のことだろうから、通常のいじめ、からかいと同様に叱責、注意し、教育すれば済むことではないかと思うのだが。
むしろ、子供たちの他愛もない行動を新聞沙汰、テレビニュース沙汰にする大人がアホ過ぎるのではないだろうか
・・・と、思う
今日は午前中に買物へ行き、午後からは来客の予定があったので、見えるところだけ片付けた。
近いうちに長兄夫妻も来るようなので、ちゃんと片付けと掃除をしなければ
このところダラダラしていたので、頑張ろう
今朝も寒い
一カ月ほど季節が逆行してしまったかのようだ。
散歩をしていても息が白く、なかなか体が温まらない。
今日は山登りのような第三コースを歩き、運動量も多いが息が切れるだけである
せっかく膨らんだ桜のつぼみもキュッと引っ込んでしまうのではないだろうか
『お買い物日記』 担当者は今日、二カ月に一度の検診の日。
必然的に自分の昼食も二カ月に一度のジャンクフード
朝の散歩のついでに仕入れてきたカップ麺に湯を注ぎながらふと思う。
「カップ麺の具はなぜ、『かやく』 と言うのだろう 」
調べてみると、JAS規格で即席麺類の具材を 『かやく』 と表現するよう定義されているらしい。
そして、『かやく』 は 『加薬』 と書き、漢方の言葉で、主役である薬の効果を高めるために配合する、わき役の薬のことなのだそうだ
それが転じて 『主役の麺やご飯などを引き立てる具』 という意味になったという。
なるほど、また一つだけ賢くなった
そして、この知識が何の役に立つのかは相変わらず不明である
今日は2ヶ月に一度の病院の日。
前回の血液検査は問題なし、先週撮ってきたCTも異常なし
もうしっかり更年期に突入しているため、次回の外来の日には骨密度の検査も受けることにした。
どういう検査なのかなと思ったらX線で骨密度を測定するそうだ。
本当に、医学では放射線は無くてはならないものだ
札幌に向かう 『お買い物日記』 担当者を送ったあとに近所を小さく回って散歩。
いつもとは反対側の小学校の前を通る
どこの子供も同じで、特に男の子は無意味に走り回る性を持ち合わせているようだ。
前方に友だちがいるわけでもなく、遅刻しそうな時間でもないのに、何かの瞬間に何かのスイッチが ONになるようで唐突に走りだす
いったい男の体には何のセンサーが入っているのだろう