今朝は小雨が降る中を傘を持って散歩。
帰宅するまで傘をさす必要はなかったが、今になって本降りになってきた。
これから外出しなければならないのに
自転車にのって行けそうもないので少し早めに家を出るとするか
今朝は小雨が降る中を傘を持って散歩。
帰宅するまで傘をさす必要はなかったが、今になって本降りになってきた。
これから外出しなければならないのに
自転車にのって行けそうもないので少し早めに家を出るとするか
相変わらず仕事をしながらラジオなど聴いているのだが、今年もそろそろ北海道民が 「暑い」 と愚痴りだした
確かに内陸部では 30度に達したところもあるらしいのだが、所詮はその程度でしかないし、湿度も 50%前後でしかない。
これからが大阪帰りである我が家の強みを発揮するところだ
みんなが暑い暑いと言っている中、涼しい顔をして澄ましていよう。
みんなが夏バテで食欲をなくす中、モリモリ食べてコロコロに
いかん、いかん それだけは何とか回避しなければ
今週の土曜日に親戚が来ることになった。
片付けなければ
これをきっかけに、またボチボチと家の片付けをしよう。
引越しをして2年4ヶ月になるが、少しごちゃごちゃしてきているので、片付けるとするか
今日は第三コースを散歩。
11日に歩くルートに改良を加えたが、今日から元に戻すことにした。
山登りのような道のりなのに加え、第一、第二コースより距離が長くなってしまったのである。
あまりにもヘトヘトになるので、これはよろしくないとの判断だ
Google Mapsで計測してみると、やはり当初のコースが適度な距離だったようで、第一から第三コースまですべて 2.8km程度となっている。
長いこと散歩をしているので、適正な距離が体に染み込んでいるようだ
何だか少しジメジメすると思っていたが、湿度は 55%と決して高くはなかった
大阪で暮らしていた頃から湿気は苦手で、梅雨の時期から夏が終わって涼しくなるまでの 4カ月間ほどは地獄のように感じたものだ。
北海道は夏でもカラッカラに乾燥していて実に気持ちが良い
直射日光は暑くても日陰に入ると涼しく、夜も気温が下がるので寝苦しくない。
去年も書いたが、これから来る夏が憂鬱ではなく、楽しみですらあるのが実に嬉しい
今日はお隣の美容室へ行ってきた
カットをしてもらって、ヘアマニキュアもしてきた
実は白髪が目立つようになってきたので、染めたいと相談をしたところ、それほど多くはないので、まずはヘアマニキュアをしたらどうかと言われて、やってもらった。
少し若返っただろうか
今朝もはやぶさくん帰還の余韻にひたっている
JAXAが公開した、はやぶさくんが最後に見た地球の画像。
本来の予定にはなかったが、苦難を乗り越えて帰ってきたはやぶさくんに地球の姿を見せてあげようと、わずかに残った燃料を使って姿勢を変えてやったのだそうだ。
何とも実に日本人らしい
画像が途中で黒くなっているのは通信が途絶えたからで、本当に最後の最後まで地球に向けて情報を発信していてくれたということだ。
いつもクールな JAXAの川口教授が
「はやぶさは子どものようなもの」
と言い、
「この7年、こちらの指令をけなげにこなし、身をていしてカプセルを届けてくれた」
「明日から運用がないという事実を、受け入れられないでいる」
と感傷的に語ったのが印象的だった。
あらためて大きな感動をありがとうと伝えたい
帰ってきた、帰ってきた
『はやぶさ』くんが帰ってきた
ずっと前から気にしており、2005年の 11月から何度かこの独り言にも書いてきたが、多くの困難を乗り越え、長い長い旅を終えてとうとう地球までたどりついた。
『はやぶさ』くん本体は大気圏に突入する際の熱で燃え尽きてしまったが、事前にカプセルを放出して小惑星から採取したであろう “何か” を地球に送り届けてくれたはずだ。
全国の多くの人が応援し、みんなの願いが通じたことと技術者たちの努力によってボロボロになりながら何とか地球まで帰ってきた 『はやぶさ』くん
もう二度とその姿を見ることはできないが、本当にお疲れ様と言ってあげたい
そして、『はやぶさ』くんのことを分かりやすく、そして楽しく伝えようと絵本を作成された JAXAの小野瀬直美氏と周囲の方々に心から敬意を表したいと思う。
少し窓を開けていると、「ホ~ホケキョ」と聞こえてきた
朝の散歩コースで、色々な鳥の声を耳にするが、さっぱり種類が分からない。
その点、うぐいすは分かりやすくていい
ただ、どこにいるのか分からず、姿を見ることが出来ないのは残念だ
今日は午後から雑感の草稿を書き、ビデオの消化は順調すぎるくらい進んでいたので映画鑑賞などを。
夕方からパソコンに向かうのが土曜日のパターンなので 2時間以内でおさまる映画をチョイス。
始まりから終りまで不思議な雰囲気を醸している映画で、男女 4人のドロドロした恋愛関係のもつれだったり始まりだったり終りだったり、もう何が何だかよく分からない展開
最後まで何がどうで誰が嘘つきで誰が悪くて結局は誰が幸せなのか分からないストーリー。
最後の最後に登場人物の一人の大嘘が分かったものの、激しく憎まれる役でもなく
見終わった後に 『お買い物日記』 担当者とあーだこーだ話してみたが、最後まで理解不能で複雑怪奇な映画だった