今日は、半年ぶりにCT検査を受けてきた。
予約時間より早く到着したので、持参した本でも読もうかと思ったら、名前を呼ばれた(・_・)
もう何度も通っているが、遅れることばかりで、早くなることなんて一度もなかった。
通院歴が長くなると、こんなこともあるのかぁ。
byお買い物日記担当者（携帯電話より）
北海道の節分は何でもありだ。
豆まきの豆は落花生やお菓子のうぐいす豆やらえびす豆、むしろ大豆をまくのは少数派。
中にはミニゼリー、ガム、一口サラミなんていう家もある 
恵方巻きも長いものを丸かぶりすれば良いのだろうと、ロールケーキやロングカステラ、ちくわにポッキーにソーセージ 
もうここまで来ると、うまい棒でも何でも良さそうな気がする 
関西から北海道まで伝わってくるうちにいい加減な話しが加わってしまったのだろうか 
それとも、おおらかと言うかテキトーな北海道人の性格が反映されているのだろうか 
今朝は今季一番の寒さ 
風も強かったので体感温度はもっと低い 
うっすらと積もった雪をササッと片付けてから散歩にでかける。
今日の散歩は第二コース。
いつも顔をあわせる美形の犬は鼻が冷たいのか、股ぐらに顔を突っ込んでいた
明日は 『お買い物日記』 担当者が定期検査を受けに行く日。
二人それぞれの朝食を前もって買うためにコンビニに寄ってから帰宅。
それだけ動きまわると体は少し温まっていた 
やっぱり切られた 
病院に行って診てもらったところ、
「じゃ切りましょうか」
ということになり 
ただし、心の準備をする時間はあったので慌てることはなかった。
「このまま薬で腫れを抑えることもできますけど、切って中の芯を搾り出したほうが早く治るし楽かもしれませんね。」
と説明され、
「じゃ、スッパリやってくんな」
ってな調子である 
太い針の先端が刃になっている精密ドライバーのような器具で皮膚をサクッと切られ、中にある脂肪のかたまりと膿を搾り出す。
切られる瞬間も搾られている間も思いのほか痛く、左目から涙がこぼれてしまった 
帰宅してからその話を 『お買い物日記』 担当者にすると、
「痛い痛い！」
とか
「あ゛ぁ～」
などと言いながら身悶えていた
自分は開腹手術まで受けているのに人の話を聞くのは苦手らしい 
今日も寒いけど、明日はもっと寒いらしい 
義母から電話がかかってきて「水道凍結に気を付けてね。」と
この家は蓄熱暖房で夜中も点けっ放しだから、多分大丈夫だと思うけど 、北海道はそういうこともあるんだった 
今日は寒い
とことん寒い。
家の中でじっとしていたいところだが
仕方がない。
病院に行ってくるか
人から見ると右側、自分にとっての左頬にアズキほどの大きさの脂肪のかたまりが数年前からあり、他の肌の色より白くプックリとふくれていたのだが、痛くもかゆくもないのでずっと放ったらかしにしてあった。
ところがそれは数日前から急激に大きさを増し、パチンコ玉ほどの大きさになった上に赤く化膿してきた 
相変わらず痛くも何ともないのだが、『お買い物日記』 担当者が心配するので明日の午前中のうちに病院に行って診てもらうと思う。
過去に知り合いが同じような症状になって医者に行ったところ、有無を言わさずにその場で切られたと言っていた
心の準備をする間もなく切られる可能性もあるが、それならそれで仕方がない。
むしろ、何年間もあったものがなくなってスッキリするような気がする 
今日は市役所まで行く用事があったので、ついでにお隣へ回覧板を届けて・・・と思いながら家を出たら、帽子をかぶるのを忘れた。
全然気付かず、100mほど歩いた時点で、「耳が冷たい！」と気づいた
市役所までは 500mちょっとの近さなので、取りに戻らずにそのまま行ったけど、冷たすぎて耳が痛くなってしまった。
小学校の時は帽子をかぶっていたけど、中学・高校になってからはカッコ悪いからと帽子をかぶっていなかった。
今はもう無理