近所の寿司屋さん。
ここまで言い切るのは逆に自信があるのか
どっちにしても大将は頑固者か、超変わり者な気がする。
従って、怖くて店に入る勇気がない
この看板は客を呼ぶのか、客足を遠のかせるのか微妙なところである
9月に近くにあったスーパーが閉店をした
これくらいの田舎町では、なかなか次は決まらない。
・・・・と諦めていたら、年内に別のスーパーがオープンすることになった
楽しみだ
今朝は曇り空、朝もやで山もかすんで見える。
いつもの公園の木立の中を色とりどりの服を着た子供が通り抜ける。
遠くから見ていると幻想的な光景であり、まるで妖精のようだ