今日は日中も暖かかったが、日が沈みかける時間にウロウロしていたら急に寒くなってきて、自転車で爆走して帰ってきた。
本当に、今は何を着たらいいのか悩んでしまう。
とにかく、出しっぱなしになっている夏物を早急に片付けなければ・・・
今日は日中も暖かかったが、日が沈みかける時間にウロウロしていたら急に寒くなってきて、自転車で爆走して帰ってきた。
本当に、今は何を着たらいいのか悩んでしまう。
とにかく、出しっぱなしになっている夏物を早急に片付けなければ・・・
今朝は気温が低いという予報だったので、重ね着をして散歩に出かけたが、外は思いのほか暖かかった。
日の当たる場所はポカポカしていて絶好の散歩日和だ。
家を出てすぐにお気に入りの黒い犬と会ったので、多くの犬が見られるのではないかと期待したが、それほどでもなかったので少し寂しい
過去には 10匹以上の犬に会うこともあったのに、最近はその数が激減している。
千里丘周辺ではペットブームが去ってしまったのだろうか
あ~あ、あっさりと負けてやんの
クライマックスシリーズが始まる前は少しワクワクしたが、阪神弱すぎ。
昨日の試合も今日も、ワクワクする場面が一箇所もない。
以前の独り言に書いたように、中日が大嫌いだ。
こうなったら 2nd ステージで巨人を応援してやるか。
今日の午後は、映画ではないがビデオを観て過ごしていた。
すごく面白くて楽しいものだったので、途中から記憶がなくなることもなく(寝てしまうことなく)観ることが出来た。
徐々に寒くなってきているので、油断してうたた寝をすると風邪をひいてしまうかもしれない。
こたつを出すまでは、「うたた寝禁止!」
えっ?こたつがあっても、「うたた寝禁止?」
気分だけ盛り上がったプロ野球、クライマックスシリーズだが、昨夜の試合で阪神は 6回まで完璧に抑えられ、あわや完全試合かという内容だ。
今日の試合では負けどころか引分けすら許されない厳しい状況だが、何とか勝って、もう少しだけ楽しませてくれたらと思う。
それにしても今岡が好きになれない。
バッティングセンスは超一流だと誉める声もあるが、その実力を見せてもらった記憶がないし、それよりも、もっと守備がうまくなれよ。
最近は打席でかまえるときの尻を見るだけで腹が立つ。
5年以上も前の雑感に書いたカプセル型内視鏡が、やっと日本でも認可されて検査を受けられるようになった。
これほど被験者の精神的、体力的な負担が軽く、画期的な検査法が認められるまでに、多くの時間を費やしてしまう日本という国は何なのか。
しかし、とりあえずは認可され、3割負担の場合は 28,260円と診察料で検査が受けられるようになったことは歓迎すべきことだろう。
亀田陣営へのバッシングが止まらない。
反則行為を行なった事実、それをセコンドから指示した事実があれば、厳正な処分が下されるのは当然だ。
それを淡々と伝えるのではなく、『悪者許すまじ』 的な論調で過熱報道するマスコミに虫唾が走る。
昨夜の独り言にも書いたが、特に毎日新聞と TBS が一大キャンペーンを展開した結果、関西での視聴率が 40%を越えたのだから満足だろう。
TBS には 「亀田陣営に寄りすぎている」 との抗議が殺到しているらしいが、それを打ち消すために亀田批判を繰り広げているのだとすれば情けなさ過ぎる。
亀田兄弟と父は、でっかくて、もの凄く熱い御灸をすえられたのだから、マスコミが一斉攻撃しなくても、これから先、少しは大人しくなるに違いない。
昨日のボクシング、内藤大助 vs. 亀田大毅の試合はテレビで観戦していた。
決して亀田選手のファンではなく、どちらかと言えば負けることを望んでいたので、内藤選手の圧勝に満足はしているものの、その後の亀田バッシングには、いささか閉口したりしている。
たかが 18歳の小僧を相手に、大人やマスコミが総攻撃をすることはあるまい。
ましてや、毎日新聞、TBS は亀田家を祭り上げ、その言動を面白おかしく伝えていたはずであり、試合をショーアップしたりビッグ・マウスをあおって試合中継の視聴率を上げる目論みの一役を担っていたはずである。
半分はマスコミ(毎日新聞社 & TBS)がやらせており、文字通りの ”ヤラセ” な部分も大きかったはずだ。
それが一夜明けると手のひらを返したような亀田バッシングである。
18歳の小僧相手に巨額なマネーを動かしてスター扱いしたかと思えば、報道という名の元でバッシングに荷担する。
一体、若者の人生を何だと思っているのだろうか。
火曜日に出来てしまった火傷の水ぶくれが、気が付かないうちに潰れていた。
水ぶくれは潰さずにいるとどうなるのか、それを知りたかったので絶対に潰さないと決めて、触らないようにしていたのだが、小指に出来ていたので、どうしても手を拭く時などは触ってしまうので不便だった。
それでも、わざと潰したものではないので、不思議と水も染みないし、軽く触ったくらいでは痛くない。
教訓として、「火傷の水ぶくれは故意に潰さなければ、痛みは少ない。」
その前に、「火傷には注意しましょう 」