久々の強烈な頭痛で 『お買物日記』 担当者がダウンしている。
痛い痛いと言いながらも、体にムチ打って朝の更新を終わらせることが多いのだが、今回の頭痛はそれすら不可能なほど強烈なようだ。
ここで、代役として自分がパパッと入力できれば良いのだが、更新方法や手順を考え出した張本人であるくせに、今ではすっかり忘れていて手も足も出ない。
頭痛を治してやることもできないし、まったく役立たずな自分である。
久々の強烈な頭痛で 『お買物日記』 担当者がダウンしている。
痛い痛いと言いながらも、体にムチ打って朝の更新を終わらせることが多いのだが、今回の頭痛はそれすら不可能なほど強烈なようだ。
ここで、代役として自分がパパッと入力できれば良いのだが、更新方法や手順を考え出した張本人であるくせに、今ではすっかり忘れていて手も足も出ない。
頭痛を治してやることもできないし、まったく役立たずな自分である。
うむ。 こうでなくちゃいけない。
急に寒くなってもいけないし、いつまでも暑くてもいけない。
そこへいくと、今日あたりは夏から秋へ変わりゆく途中だという雰囲気が全開であり、誠に気分がよろしい。
徐々に空が高くなり、木々の葉の色が赤や黄色に染まって少しずつ冬が近づいて来てほしい。
ゆっくりと夜が長くなり、落ち葉が舞い落ちる季節を経てから冬になってほしい。
などと、ちょっとだけ詩的なことを書きながらも、茄子が食べたい、栗が食べたいと食欲の方が完全に優っている秋の夜。
久しぶりにランコントルの前を通ったら、貸店舗の看板が出ていた
「え~?」と思いながら立ち止まってみると、入口にうろ覚えだが「体調不良のためしばらく休業します」と書いてあった。
いつから休業していたのか分からないが、貸店舗の看板が出ているということは、閉店なんだろうか
散歩から帰宅する頃には体が温まってきたが、朝の空気が冷たい。
『お買物日記』 担当者と重ね着をすれば良かったと話していのに、道ゆく人の 2割程度は半袖だ。
みんな寒くないのだろうか。
それとも自分たちが寒がりなだけなのだろうか。