管理人の独り言

昨年の10月にも書いた指先の肌荒れとの闘いは今も終わっていない。

完治したと思っていた中指も再発してしまい、少し心が折れそうになったが、それからも薬を塗ってつきつきホータイを巻いて仕事をし、手袋をして就寝時する生活を続けている。

その結果、中指は 99%、人差し指 99%、親指が 90%くらいまで回復したと思う 

長い長い闘いはまだ続くが、今年の年末までには全快していることを期待したい 

午後からモソモソと雪が降り、かなり積もってしまったので夕方に除雪をした。

今日の雪は水分を多く含んでいて重い 

となりの店では妹ちゃんが除雪をしている。

昨日の独り言にも書いたように、まだいるマユちゃんのこと、いつまでいるのかなど聞きたい気持ちもあったが、結局は聞けずじまいに終わってしまった 

いつか会うことがあれば、直接マユちゃんに聞いてみようと思う 

今朝、窓の外を見ると、そこにはマユちゃんちゃんの姿 

昨日の独り言で兵庫県に帰ったと書いたが、それは勘違いだったらしい 

今朝のマユちゃんはお兄ちゃんの車に旦那を乗せて出発するところだったのだが、スーツケースなども積み込んでいたので旦那だけ先に帰るようだ。

いつまで北海道にいてくれても良いのだが、マユちゃんはいつになったら帰るのだろう 

妹ちゃんはもちろん、お母さんや特にお父さんはいつまでもいてほしいと思っているだろうが 

昨日の夜、となりの店の前にはお兄ちゃんの彼女、妹ちゃんの彼氏の車が停まっていた。

いよいよマユちゃんが兵庫県に戻るのでパーティーとか開いているのではないかと 『お買い物日記』 担当者と話していたのだが 

どうやらそれが正解だったようで、今日の午前中には妹ちゃんの運転する車にマユちゃんと息子の空くんが乗り込んだ。

そして、少し遅れてマユちゃんの旦那も乗車 

そうか、迎えに来ていたのか。

空港での別れで妹ちゃんは涙したに違いない。

なにせ前回はたった 3週間の別れで泣いたらしいのである 

まあ、目の中に入れても痛くない孫が去るのだからとっても寂しいのだろうが 

休日中、稀勢の里の引退が大きく報じられた。

どのメディアも日本人横綱という点に焦点を当てているが、それに何の意味があるのだろう 

昔、小錦という力士が明らかな差別を受けて出世の道を絶たれたが、現在のモンゴル勢の活躍を快く思っていない人がそれだけ多いということなのだろうか。

だとすれば、日本人以外は角界への入門すら認めなくすれば良いのではないか。

今回の報道を見ていると、やはり日本は閉鎖的なのだと実感してしまう