明日から平日だが、セミリタイアした身にとって休日と平日の差はわずかだ。
その差は決まった時間に起床すること、昼と夕方の室内体操をすること、酒を飲まないことくらいなものである
お客さんから連絡がない限り、ブログ更新以外はパソコンにすら向かわない
それでも最近は、個人運営の新しいWebサイトを作ろうと考えているのでプログラミングはしている。
ただし、気の向いたときにしかやらないのでWebの公開はいつになることだろう
明日から平日だが、セミリタイアした身にとって休日と平日の差はわずかだ。
その差は決まった時間に起床すること、昼と夕方の室内体操をすること、酒を飲まないことくらいなものである
お客さんから連絡がない限り、ブログ更新以外はパソコンにすら向かわない
それでも最近は、個人運営の新しいWebサイトを作ろうと考えているのでプログラミングはしている。
ただし、気の向いたときにしかやらないのでWebの公開はいつになることだろう
少し前から新聞を配達してくれる方が変わった。
気づいた理由は2つあり、1つは郵便受けに折らなければ入らないのだが、その折り方が変わったから
そしてもう1つは、我が家の風除室は勢いよく閉めると反動で少し開いてしまうのだが、前の方は静かに閉めてくれるので開いていることはなかった。
今はたいてい少し開いているので、力のある方に変わったようだ
昨日の独り言にも書いたように、もうすぐマユちゃん一家が帰省してくる
そして、今回もソラくんが遊びに来てくれるかもしれない
そこで大問題となってくるのは我が家の室温だ
大阪で長く生活し、暖房器具はコタツだけという生活を続けていたので、北海道に戻って15年にならんとする今でも冬の室温は低いまま生活している。
自分たちは厚着をしているし、慣れているから問題ないが、こんな室温の家にソラくんを招き入れるのはどうだろう
風邪でもひかせてしまったら一大事である
いつソラくんが遊びに来てもいいように、マユちゃん一家の帰省中はエアコンの温度設定を一般家庭並みにセットしようかと『お買い物日記』担当者と二人、頭を悩ませているところだ。
昨日の午後、となりの店で髪を切ってきた。
妹ちゃんと仲の良いお客さんが来ていた美容室では、髪を切り終えたらしくLINEビデオ通話でマユちゃんと繋ぎ、お客さんも含めて楽しそうに会話している
ソラくんもウミちゃんも出てきてワーワーと何か言っていたが聞き取れなかった
お兄ちゃんは少し面倒くさそうに
「なんかクリスマス頃に来るみたいでさぁ」
と言い、
「またそっちに勝手に遊びに行くかも」
と、すまなそうに言う。
こっちとしては遊びに来てくれるのは大歓迎なので
「大丈夫、来てくれたら嬉しいくらいだから」
と言っておいた
お兄ちゃんは面倒くさそうに言っていたが、内心はマユちゃん一家が来るが嬉しいに違いない
今朝、散歩のために外へ出ると、雪はかなり解けていた
歩道もほぼ雪は解けていたので、冬靴ではなくスニーカーでも大丈夫だったかなと思ったが、日陰は解けずに道が凍っていたので冬靴のままで良かった。
ただ午前中に買い物に行くときは、自転車に乗れたので良かった
昨日の散歩のことなのだが
子どもたちが歩道橋の階段を上がっていくのを見ていた。
次から次に子どもたちが来るので、とりあえず人が途切れるのを立ち止まって見ていると、一区切りつく最後が女性で、軽く会釈をしてくれた。
こちらも会釈して後ろ姿を見ると、その背中にはランドセル
てっきり大人だと思っていた女性は小学生の女の子だった訳だ
周りの子供達と比べて背が高かったこともあるが、とても子供だとは思えなかった。
小学生からあんな雰囲気を持っているなんて、中学、高校ではどうなるのだろう
例年は、一度雪が降ったあとでも少し気温が上がり、解けてしまうことが多かった。
ところが最低気温がマイナスになる日が続いているため雪が解けない
雪が解けたらまた自転車に乗れると思っていたのだが、残念ながら今年は無理かもしれない
就寝前、布団に入ってから単行本を読んでいる。
ほぼ決まった作者のものだが、新刊で買ったものを読み終えたので、古いものを読み返している。
今は、多分30年くらい前のものを読んでいるが、半分くらい読んだところで、この本を前に読んだ記憶がないと気づいた
どうやら買った時に読んでいないようで、ちょっと時代遅れの内容もあるが、新鮮な気持ちで読んでいる
となりの店の玄関に除雪用具が並んだ
いよいよ本格的な冬に向けての準備を始めたのだろう。
確かに昨夜から雪が降ったり止んだりしているが、はたして積もるのだろうか。
我が家の場合、本当に必要に迫られないかぎりは除雪用具を出したくない
まだ本格的な冬が来るのは待ってほしいと思ったりしているが、もう12月なのでそうもいかないのは分かっているが
それでもクリスマスには雪が積もってほしいとか、勝手なことばかり考えたりしている自分だ