今朝もこの冬一番の寒さだ。

今は真冬に向かっている段階なのだから、毎度のように一番の寒さになるのも当たり前か

それにしても、まだノドが痛い。

正確には口の中の鼻と繋がっている部分が痛い。

いったいどうしたのだろう

確かにこの冬一番の寒さかもしれない。

日が落ちてからシンシンと冷えてきたように思う。

ここ数日ノドが痛いのだが、風邪ではなさそうだ。

咳も鼻水も熱もない。

空気が乾燥しているからだろうか。

紅白歌合戦の司会者や出場者が発表になり、今年も残りわずかという気になってくる。

今年は色んなことがあったなぁ・・・などと、つい思いにふけってしまうが、まだ1ヶ月も残っているんだった

今日はこの冬一番の寒さになったところが多いらしい。

この町も同じだろうが、数日前に経験した寒さと比較するとそれほどでもないように感じる。

いや、公園の池も水溜りも凍っていたので冷え込んでいるのだろう

あまり感じないのは体が寒さに慣れてきたからかもしれない。

午後からは映画鑑賞。

興行で好調を維持していた邦画を観たが、なかなかの出来栄えで面白かった。

2006年には邦画の好調を 2007年には暗雲たれ込めたことを書いたが、2008年である今年はどういう展開を見せたのだろう

一時期は雨後の筍のように乱立されたシネマコンプレックスが、相次いで閉館になったりしているので映画産業そのものが下火になってきているのかも知れない。

近くに、ある作家の記念館があり、今日はちょっと行ってみてきた。

引越して来るまで名前も知らなかったが、「え～、あれを書いていた人だったんだ！」と思うほど実はすごく有名な人だった

その足で古本屋へ行き、文庫本を2冊買ってきた

三連休の三日目。

午前中に外出して買い物も終わらせ、午後からダラダラするつもり。

この外出で、実に 72時間ぶりに外の空気を吸うことになる

いつもより少しだけ深く呼吸をしてみるとするか。

年末にやるべきことの一つが終わった。

午後からの喪中ハガキ印刷は表面、裏面とも一気に終わらせた

かなり気分的にはスッキリしている。

あとはクリスマスや正月が来るのを待つだけであるが、喪に服している今年は派手なことをしてはいけないのだろうか

術後のお腹の傷はかなり回復しているので、今日は例の体操の時に、腕立て伏せをやってみた。

すごく筋力が落ちて、たったの5回でダウン

地道にまた頑張って鍛えよう

三連休の二日目。

午前中に例の体操は終わらせた。

これからは喪中ハガキの印刷だ。

アメリカに住んでいた義兄が他界したのは 2月なので悲しみは薄らいでいるものの、こういう作業をするとやっぱり寂しさを感じてしまう。