薬を服用するのをやめてから 64時間経過。

どうやら歯は痛くならないようだ。

痛くなかったら来なくて良いと爺ちゃん先生が言っていたので、結局は歯痛の原因が不明のまま放置することになる

歯医者嫌いだったのは過去の雑感に買いた通りだが、もっと自分の歯を大切にすれば良かったと、今さらながらに後悔の念が頭をもたげないこともない

しかし、それは本当に今さらでしかないので、これからはなるべく負担がかからないように気をつけるようにしようと思う

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今日もお昼は外で食べようとおにぎりを準備して、さて出かけようと自転車に乗ろうと思ったら、雨が降ってきた

午前中は晴れたり曇ったりと微妙な感じだったし、自転車を物置にしまって、家の中に戻った。

テレビを見ながらおにぎりを食べていたら、急に雨が強くなってきたので、出かけてからじゃなくて良かった

ある意味、運が良かったようだ

昨日の朝の散歩は少し寒かったので今日は重ね着してみたが、少し暑かった。

この時期は何を着るのかが実に難しい

夏の短い北海道では可能な限り満喫しようとする意識が高いのか、気温が 15-6度になるとＴシャツ一枚の人が現れる。

大阪帰りの我が家にとってはまだまだ肌寒さを感じる温度だ。

散歩をした時間帯の気温はアメダスによれば 10度前後。

しかし、登校途中の子どもたちの中にはＴシャツに短パンという姿が

いくら風の子でも、いくら道産子でも寒くないのだろうか

青空のもとで咲き誇る八重桜はソメイヨシノも綺麗な河川敷。



さすがに花見をしている人はおらず、ここを見下ろす橋はまずまずの交通量であり、見られると照れてしまうのでいつもの公園に移動しての昼食

昨日は寒かったが今日は気温も少し上がって陽射しが暖かい

『お買い物日記』 担当者と二人、だたひたすらボーっと桜を見ながら持参したおにぎりを頬張る。

まだヨチヨチ歩きの子どもと母親、時おり近くまで遊びに来るスズメ。

目に入るすべてのものが幸せそうだ

朝の散歩は少し肌寒かったが、徐々に晴れ間が広がってきたので、今日も外ランチ。

八重桜の咲いている広場に着くと、すでにシートを広げて座っているグループが3組ほどいた。

平日の昼間なので、少し年配の方が目立つ。

紫外線はよくないけど、日に当たるのは気持ちがいい

6月に入ったというのに寒い朝

いつもの公園を散歩していると入口付近のスズメの夫婦が忙しそうにしていた。

普段は二羽そろって顔を出すことが多いのに、今日は交互に出かけたり戻ったりしている。

もしかすると卵を産んで温めているのかも知れないと『お買い物日記』 担当者と話していた。

公園中央の池のそばに暮らすスズメの夫婦の巣穴に近づくと、中からかすかに
「チーチー」
というヒナの声が聞こえる

やはり今は繁殖期で子育てが始まったらしい。

今年は異常気象でいつまで経っても暖かくならないが、無事に餌を確保できるだろうか

午前中は歯医者。

とうとう痛みは消え、普段と何も変わらない状態になった

もちろん治療を受けたわけではない。

処方された薬を飲んでいただけだ。

その旨を爺ちゃん先生に伝えると、
「どこが悪かったのか、どうして痛くなったのか、どうして治ったのかサッパリ分からん」
などと言われてしまった

そして、
「薬のまないで痛くならなかったらもう来なくてよろしい」
と、まるで追い返すように言うのである

そりゃあ歯医者通いなどしないに越したことはないが、そう言われると何だか敗北感のようなものが胸に広がるのはなぜだろう

タグ：歯医者

今日は天気が良かったので、予定通りに外ランチ

お昼になったらマクドへ行き、テイクアウトをして公園へ。

ただ、気温は昨日より低かったので、ホットコーヒーがとても美味しく感じた

予定通り第三コースを散歩。

今日から重ね着を減らしたのだが、往路は大部分が日陰なので寒く感じる

ゼーゼー言いながら公園への登頂に成功。

苦労の後には喜びがあるもので、満開の八重桜が迎えてくれた



写真を撮っていると木の上でカラスが鳴き、こちらを凝視している

もしかしたら巣があったのかも知れず、顔を覚えられたので当分は近づかない方が良いだろう。

縄張りを守ろうとして攻撃してくる危険性が高そうだ

復路には体も温まり、ずっと日向を歩いてきたので帰宅すると体はポカポカになっていた。

日曜日だと言うのに珍しく午前中から買い物に出かけ、店内をウロウロと歩き回って帰宅したので例の体操は中止

なんだかんだと理由をつけては休もうとするのが情けない

今回は買い物に行ったこともあるが、明日の散歩は登山のような第三コースにする予定だし、昼は八重桜を見ながら食べようと思っているので、合わせ技一本で相当の運動量になるだろうと見込んだのである。

そして、最近は肩こりで悩むことが少ないので体操の重要性が薄れているのかもしれない。