今朝は空気がピリリと冷たく、散歩していても顔が冷たかった

第一コースの公園内に流れる小川から湯気が上って幻想的だ。

いわゆる 『気嵐（けあらし）』 と呼ばれる現象だが、気温が水温を大きく下回ることなど年に数回しかないので、この町では珍しい。

散歩をしていた時間、公園内の気温は -9.1度。

なぜ細かい数値まで分かるのかというと、その公園の敷地内にはアメダスの観測施設がある。

したがって、日本気象協会のWebページを見れば一時間毎の情報が見られるという訳だ

我が家から 1kmも離れていない地点なので、予報を知るのにも役立っている

で、昨日も書いた歯が欠けた件なのだが

ちょっとギザギザになっているので口の中を切ってしまいそうで危険だ

削ってもらうなり何なりと、治療をしてもらわなければいけないだろう。

しかし、また爺ちゃん先生に叱られる

怖い訳ではないのだが、この歳になって叱られるのもいかがなものか

明日からの週で終わらせなければいけない仕事もあるし。

来月になったら歯医者に行くことにするか

タグ：歯医者

冬は水も冷たいし乾燥しているので手が荒れる。

寝る前にたっぷりハンドクリームを塗ってケアしているが、何と手首もザラザラに荒れている

よく考えたら、手洗いの時にしっかり手首まで石鹸で洗っているので、甲と同じように乾燥しやすくなっている。

今日から手首までハンドクリームを塗るようにしよう

数日前のことになるが、下の前歯が欠けてしまった

貝を煮た物を食べていたのだが、小さな貝ガラが残っていたのだろう。

それをガリッとやってしまい、一部が欠けたものと思われる

こういう貝のカラや魚の骨などを取り除くことに関することだけは、国内産より中国産のほうが信用できる。

日本製の機器を導入して不純物や硬質な物体をセンサーで検知し、徹底的に取り除いてから出荷するのだから

北海道のような地方の水産会社にそこまで望むのは無理というものだ。

鮮度や味、衛生面での安全性を重視するか、貝ガラや骨の混入が限りなくゼロに近いことを重視するのかはトレードオフの関係にある。

自分の場合、魚の骨が歯ぐきに刺さろうが貝ガラで歯が欠けようが、前者を重視するので今回の件は仕方がないだろう

アメリカであれば訴訟騒ぎになるだろうが、そんなことばかりしていたら零細企業である水産会社は商売にならないであろうし、そこまでの責任を負わせる気もない。

今日もセッセと、海外ドラマのビデオ消化。

いつも長兄が録画してもらっていたものを借りて観ていたが、今回はうちで撮ったものを観てから渡す予定。

外は寒いし出かける予定もないので、午後からず～っと観ていた

久々に寒い

ここ数日は少し暖かい日が続いていたので寒さが身に染みる。

大寒の昨日は平年より 5度も暖かく、ちっとも大寒らしくなかったのだが、やはり暦というのは確かなもので、きっちり寒くなってくる。

先人の知恵というのは実に素晴らしい

これから数週間が一年で最も寒い時期になる訳だ。

重ね着をさらに増やして乗り切るとするか

今日は北海道電気保安協会の人が漏電チェックをしに来てくれた

ブレーカーは玄関に近い場所に設置していることが多いと思うが、この家は居間の奥の脱衣所＆洗濯物干場にある。

しかも洗濯物を干しているとブレーカーは全く見えない

ちょっと待ってもらって、居間をササッと片付け、洗濯物を少しずらしてスタンバイ。

次回は4年後らしい。

今日は冬の第四コースを初めて歩いてみた。

例の木には今日もわんさかスズメが生っている

帰路の途中にある川沿いの道は雪で歩けそうにないのでルートを変更。

その川にはたくさんのカモが泳いでいる

渡らずに越冬する種類のカモがこんなにいるとは思わなかった。

少し先に進んで我が家から見て今年の恵方にある神社を確認。

分社なので小ぢんまりしており、賽銭箱も置かれていなかったので見ただけで帰宅。

雪が解けたらゆっくり散策してみることにしようと思う

タグ：スズメの木

今日は 『お買い物日記』 担当者が知り合いとランチをしに行ったので、久々にカップ麺とコンビニ弁当という高カロリージャンクフードの昼食。

先週の健康診断での血圧測定では、むしろ低いくらいだったので塩分はさほど気にしなくても良いようだが、腹囲はメタボにギリギリ状態、これ以上太ってはならないと言われたので高カロリーな食事をしている場合ではないのは分かっている

それでも、たまに食べるジャンクフードは美味しかったりするものだ

これが一週間も続くと飽きてノドを通らなくなったりするのは 『お買い物日記』 担当者が入院した時に実証済みだが

そして、棚に並んでいるどの弁当を食べても似たような味がするのも知っている。

それでも二カ月に一度、 『お買い物日記』 担当者が検査通院するときは、昼食は何にしようかちょっとワクワクしたりしている自分だ

今日は勤めていた頃の後輩に会ってきた。

後輩と言っても、私は3月生まれ、彼女は11月生まれで、学年は違っても同い年。

15年くらい会っていないのかと思っていたら、なんと20年ぶりだった

色々な偶然が重なって会うことになったが、縁とは不思議なものだ