今朝は空気がピリリと冷たく、散歩していても顔が冷たかった
第一コースの公園内に流れる小川から湯気が上って幻想的だ。
いわゆる 『気嵐(けあらし)』 と呼ばれる現象だが、気温が水温を大きく下回ることなど年に数回しかないので、この町では珍しい。
散歩をしていた時間、公園内の気温は -9.1度。
なぜ細かい数値まで分かるのかというと、その公園の敷地内にはアメダスの観測施設がある。
したがって、日本気象協会のWebページを見れば一時間毎の情報が見られるという訳だ
我が家から 1kmも離れていない地点なので、予報を知るのにも役立っている