今日は内科・循環器科の定期通院。
昨年11月に受けた健康診断で引っかかってしまい、大腸検査を受けることになってしまった。
便に血が混じっていたのが問題なのだが、基準値をほんのわずかに超えた程度だったので医者に検査の必要は有りや無しやと訊くと、
「何かあったら困るのでやっておきましょう」
との返事だったが、大腸検査前の下剤とかが辛いと義兄に聞いていたので何とか回避しようと、再度の検便ではいかにと訊くと
「便潜血が認められたのでダメですね」
と冷たい
それでも、
「さほどの量じゃありませんし念のためですから検査はいつでもいいですよ」
と言ってくれたので、受けないという選択肢は有りや無しやと訊くと
「ありませんね」
と、これまた冷たく言い放たれてしまった
どうせ受けなければいけないのであればグズグズしていても仕方ないので、仕事が一段落するであろう来月の中旬に予定を組んでもらった。
数日前からの食事制限、前日からの下剤地獄を思うと今から憂鬱である